保険見直し本舗 Presents DOMINION 6.11 in OSAKA-JO HALL

日時
2017年6月11日(日)   14:30開場 16:00開始
会場
大阪・大阪城ホール
放送
バナーバナー
観衆
11,756人(札止め)

第9試合 60分1本勝負
IWGPヘビー級選手権試合

  • <第65代チャンピオン>

  • <チャレンジャー>

※時間切れ引き分けにより、オカダが6度目の防衛に成功

MATCH REPORT

 IWGPヘビー王者オカダが、6度目の防衛戦で強敵のケニーと激突。両者は1月4日東京ドームでも同王座を懸けて闘い、46分45秒に及ぶ死闘の末にオカダが勝利した。

 序盤、ケニーがオカダの胸を何度も突いて挑発。しかし、オカダはロープ際でクリーンブレイクし、ヘッドロックからショルダータックルをお見舞い。
 その後、両者が互いの動きを読み合い、それぞれ片翼の天使とレインメーカーを回避。そして、ケニーがカウンターフランケンシュタイナーでオカダを場外に落とし、ロープへ走る。しかし、オカダが素早くリングへ戻り、カウンターフロントハイキックで迎撃。
 これでケニーが場外へ落ちると、オカダは即座にトペコンヒーロで追撃。しかし、左膝を痛めてしまい、ケニーが低空ドロップキックで奇襲に出る。
 ここからケニーがオカダの膝を狙い、ニークラッシャー、スワンダイブミサイルキック、足4の字固め。さらに、エプロンと本部席のテーブルへ膝を叩きつける。
 その後もオカダは苦しい時間が続くが、エルボースマッシュ、エルボー連打で挽回。そして、低空ラニングフロントキック、フラップジャック、カウンターバックエルボー、串刺しバックエルボー、レッドインクへ繋ぐ。
 続いて場外戦になり、オカダが鉄柵越えのフライングボディアタックを敢行。その後、オカダがツームストンパイルドライバーを仕掛けるも、ケニーが抵抗し、下からエビ固めを繰り出す。だが、オカダがさらに切り返し、リバースネックブリーカー。
 次にオカダはダイビングエルボードロップを放つが、ケニーが回避し、変型バックブリーカーで逆転。これでオカダが場外へ落ちると、ケニーはスライディングキックで追撃。そして、トップロープからラ・ケブラーダを敢行する。
 ケニーの攻撃は続き、オカダの後頭部をミサイルキックで撃ち抜く。そして、変型ジャンピングパワーボムで追い討ちをかける。その後、ケニーはカミカゼからライオンサルトを繰り出すが、オカダが両膝で防御してエルボースマッシュ。
 その後、両者は額を突きつけて睨み合い、エルボーを打ち合う。そこからケニーが強烈な逆水平チョップを浴びせ、オカダをひざまずかせる。そして、2人はコーナー上で競り合ったのち、エプロンへ移動。オカダがヘビーレインでケニーに大ダメージを与える。
 次にオカダは、場外でランニングドロップキックを食らわせ、ケニーを鉄柵まで吹き飛ばす。さらに、場外マット上へテーブルを設置すると、リング上でケニーにエルボースマッシュを見舞う。そして、ショルダスルーを仕掛けるも、ケニーが切り返してパワーボムの体勢に入り、オカダをテーブルへ投げようとする。そこからオカダが逃れると、ケニーは逆水平チョップをお見舞い。続いてスワンダイブ攻撃に行くが、オカダがドロップキックで迎撃。
 ここでオカダは今度こそダイビングエルボードロップを命中させ、レインメーカーポーズからレインメーカーを狙う。だが、ケニーが脱出し、雪崩式蒼い衝動(変型フィッシャーマンバスター)で逆転。そして、オカダが仕掛けたジャーマンスープレックスを着地し、低空ニーアタックを見舞う。
 ここでケニーが片翼の天使を狙うも、オカダが脱出してレインメーカーに行く。しかし、ケニーが回避して逆さ押さえ込み。そこから立ち上がって低空ニーアタックを放つが、オカダが受け止め、高角度ジャーマンスープレックスを2連発でお見舞い。そこからレインメーカーを炸裂させるが、ケニーはフォールを返す。
 するとオカダはドロップキックを放つが、ケニーがジャンピングパワーボムに切り返す。それでもオカダはレインメーカーを狙うが、ケニーが回避して高速ドラゴンスープレックスホイップ。
 だが、オカダがケニーをコーナー最上段へ乗せ、ドロップキックで場外へ落とす。そして、ケニーをテーブルの上に乗せ、コーナー最上段からダイビングエルボードロップを敢行。
 次にオカダはトップロープからミサイルキックを食らわせるが、ケニーがフォールをキックアウト。ここで40分が経過し、両者へ向けた大コールで場内が二分される。
 その後、オカダがケニーの顔面付近へ低空ドロップキックを3連発で食らわせ、変型レインメーカー2連発で追撃。これでケニーがダウンすると、BULLET CLUBメンバーが場内に登場。Codyがタオルを投げようとするも、セコンドのマット&ニックが制止する。
 そんな中、オカダはケニーを強引に立たせてレインメーカーに行くが、ケニーがショートレンジジャンピングニーアタック、リバースフランケンシュタイナーで逆転。
 それでもオカダはVトリガーを回避し、カウンタードロップキックで挽回。だが、ケニーも負けずにレインメーカーをかわし、オカダの腕を取ったままジャンピングニーアタックを浴びせる。
 その直後、ケニーはオカダの後頭部にランニングニーアタックを食らわせ、片翼の天使を仕掛ける。これをオカダが前方宙返りで切り返すが、ケニーが追走式ジャンピングニーアタックをお見舞い。
 続いてケニーは片翼の天使を仕掛けるが、オカダが激しく抵抗。するとケニーはひざまずいたオカダへピストルサインを向けるが、オカダがその手を取って変型レインメーカーを炸裂させる。
 エルボー合戦を挟み、ケニーの高速ドラゴンスープレックスに対し、オカダがカウンタードロップキックで報復。これでダブルダウンになり、50分が経過する。
 ここからまたもや2人がエルボーを打ち合い、ケニーがショートレンジニーアタック2連発で奇襲。両者へ向けた大コールで場内が騒然となる。そんな中、オカダが赤コーナーで動けずにいると、ケニーが後頭部へVトリガーをお見舞い。そして、片翼の天使を仕掛けるが、オカダが切り返してツームストンパイルドライバー。
 ここでオカダは座ったまま絶叫し、(正調)レインメーカーを発射。ところが、ケニーが膝から崩れ落ちたために空振りとなってしまう。するとオカダはツームストンパイルドライバーの体勢に入るが、ケニーが抵抗して不発。
 さらにケニーは、エルボー連打でオカダをひざまずかせ、低空ニーアタック3連発で畳み掛ける。しかし、オカダが背後からショートレンジドロップキックを食らわせ、旋回式ツームストンパイルドライバー、ジャーマンスープレックスホールドで追い討ち。
 するとケニーは首固めで奇襲をかけるが、オカダが死角からドロップキックを見舞って吹き飛ばす。ここで残り2分となり、オカダがロープ際でレインメーカーを仕掛ける。しかし、ケニーがロープを掴んで抵抗し、残り試合時間1分になる。
 その後、ケニーが高速ドラゴンスープレックスホイップを繰り出すが、オカダがすぐに立ち上がってドロップキック。そして、(正調)レインメーカーを炸裂させるが、ダウンしてフォールに行くことができない。それでもオカダはケニーへにじり寄るが、辿り着く前に試合終了のゴングが鳴った…。

COMMENT

※コメントブースに現れたオカダをCHAOS勢が拍手で迎え入れる。
YOSHI-HASHI「防衛おめでとう!乾杯!」
※ビールで乾杯をあげた後、オカダ、外道を残して、他の選手はコメントブースを去る。
※すると、Codyがコメントブースに拍手をしながら現れる。
Cody「(※インタビュースペースに拍手しながら飛び込んできて)Get out away、Get out away、Get out away(※とオカダ以外のCHAOSのメンバーを追い払って)。Congratulations、IWGPチャンピオン(※と言ってテーブルを叩き、手元にあった缶ビールを払いのける)。素晴らしい試合、すべて見させてもらったぜ。だけど、あれじゃニュージャパンじゃない。オールジャパンだ。俺を避けて、これまでと変わらない歌を歌って踊ってるだけだ。違う曲を奏でて驚かせたいんだったら、俺のようなとてつもないスーパースターと向かい合わないとな。俺がこのIWGPにチャレンジする。ロングビーチでの『G1 SPECIAL』でだ。オカダ、俺がお前に挑戦してやる。いいか?(※外道が詰め寄ろうとすると、手を差し出して止める仕草をして)The American Nightmareが(※テーブルに用意されていたビールを口に含んでオカダに噴きかけ)悪夢を見せてやる」
※オカダにビールを吹きかけ、Codyは去り、オカダは呆然と立ち尽くす。
外道「勇気あるな、オイ。あの試合見た後で、チャレンジしてくんのか? 勇気があるね、俺に言わせれば。それだけのよ! 力量持ってんだろうな!? レインメーカーの対角線に立つ、資格があるんだろうな!? ロングビーチ! 楽しみにしとくぞ! フ○ック!」
――60分フルタイムドロー。最高の結果ではなくとも、凄まじい死闘でした。振り返ってどうですか?
オカダ「振り返るには、色々ありすぎでしょ。まさかね、俺も、60分かかる相手だと思ってなかったし、60分かかって倒せない相手がいるとは思ってなかったんでね。想像を軽く超えてきました。プロレスっていうものに、改めて驚いた試合でした」
外道「超人だ」
――いつ決着がついてもおかしくない場面が何度もあったが、立ち上がり続けた。その支えになったものは?
オカダ「1番は、懸かってますからね、これが(※IWGPヘビーのベルトを指差す)。お互いが、このベルトを試合後に巻きたいからこそ、そういう試合になったんだと思います。どっちが強いというよりも、このベルトを諦めない試合になったんじゃないでしょうか」
――試合後のマイクで、「世界にカネの雨が降るぞ」との言葉がありましたが、その心は?
オカダ「引き分けでしたけども、防衛できて、次はLA大会決まってますんで。もちろん、世界でこの試合を見た人はいると思いますし、やっぱり“新日本プロレス”、というよりも、“NEW JAPAN PRO-WRESTLING”のスゴさは、改めて世界に届いたと思います。次はアメリカで試合をするわけですから、しっかりIWGPやると言ったので、次は世界に、(カネの雨を)降らす時が来たと思うので、“世界に”と言いました」
――Cody選手の挑戦表明については?
オカダ「いいんじゃないですかね。ボクは1回くらいしか絡んだことないと思いますし、新日本プロレスのお客さんも、Codyの実力、正直そこまで知らないと思いますから。改めて、Codyの強さを、オカダは味わって、アメリカでも名のあるレスラーですから、そういう意味でも、正式に挑戦者に決まるんであれば、面白いLA大会に、いいチャレンジャーになるんじゃないかと思います」
――この試合で改めて、世界に、新日本プロレスのIWGP戦のレベルの高さが伝わったと思いますが、LA大会でどんなIWGPへビー級選手権を見せたいですか?
オカダ「『これが新日本プロレスだよ』っていうのを見せたいですね。アメリカのお客さんもそうですし、日本のお客さんも新日本プロレスワールドで見てもらって。日本のお客さんからしたら、いつもの新日本プロレスかもしれないですけど、また、アメリカでやってる新日本プロレスを見れば、また違う感じに見えると思いますし。新日本プロレスの闘い、IWGPヘビー級の闘いを見せて、また『LAでやろうよ』、『ニューヨークでやろうよ』、世界中どこでも、色んなとこで、『来てくれ』『やってくれ』と言われるような、そういう試合の第一歩にしていきたいですね」
――60分フルタイムドローは、ご自身でも初の経験ですが、肉体的・精神的にどういう感覚になりましたか?
オカダ「正直、いつもの防衛戦と変わらないですけど、力が入らなかったり、手がしびれてきたり、もちろんダメージもそうですし、終盤になればなる程、思うように立とうにも立てない。ちょっとしたことで足もふらつきますし。60分初めてでしたけど、キツい闘いだった。それよりも、ケニーの強さにもビックリしました。70分あれば勝てたのか、と言われたら分からない。自分でそういうイメージができないくらい、今日のケニーはしぶとかったです。“ヤバい相手”だと久しぶりに思いました」
――1月4日東京ドームでの試合から、ケニーが変わったと思う部分は?
オカダ「それは、ベルトへの思いじゃないですか。東京ドームで挑戦して、あと一歩のところで負けて。次はLA大会決まってますし、『絶対ベルト巻いて、ロサンゼルス行ってやろう』という気持ちもあったと思いますし、ドームの悔しさもあったと思いますし、そういうのが、今回のケニーの強さに繋がったんじゃないかと思います」
――ケニーは「オカダを倒すために、また新日本に戻ってくる」と言ってましたが。
オカダ「ドームの時も言いましたけど、『もう当分いいかな』って。でも、さすがに引き分けで終わってますんで。もちろん、また、やらなきゃいけない相手だと思いますんで。また引き分けの続きを、また当分先に、皆さんに見せて、ケニーにも『俺が上なんだ』と分からせてやりたいなと思います」

ケニー「(※ヤングバックスに両肩を抱えられてインタビュースペースに着くと座り込む。マットがペットボトルの水を手渡すと一口飲んでつぶやくように)おかしいよな……俺の時間だったのにな……俺のペースで闘っていたのに……悪い方にいっちゃったな。俺がオカダを叩き潰すはずだった……だけど、お前を倒せなかった。そう、倒せなかった。このシチュエーションを乗り越えたんだから、お前は“セカイノオカダ”になれるよ。俺は(再戦の)準備ができるまで、俺はここにいるぜ。ここに残る。ニュージャパンにな。俺は自分の思った道を突き進む。さらに大きくなり、さらに優れたレスラーになり、さらに強くなって、お前を倒すためだけに戻ってくる。オカダ、この大舞台の相手としては憎いけど、お前の勝ちだ。(※BULLET CLUBのメンバーに対して)俺を信じてくれてサンキュー。サンキュー、ヤングバックス。サンキュー、BULLET CLUBのみんな。期待にこたえられなくて悪かった。(※ニック・ジャクソンが『お前は負けてないんだよ』と声をかける)まずは(カナダに)戻る。またアメリカで会おう。グッバイ&グッナイ……」
※ケニーがゆっくりと立ち上がると、BULLET CLUBのメンバーが拍手を贈る。

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