第4試合終了後、Codyがマイクアピールを敢行。
Cody「俺が望んでいるのは、この程度の相手じゃない。世界に見せつけるためにもな。俺はプロレス界における王族だ。この言葉を使うことがどういうことか。ここではっきりと言っておく。ニュージャパン・プロレスリングよ、俺を面倒な存在だと思ってるのか。次の相手は誰だ? 誰なのか、はっきり示してくれ。もっと強いヤツをよこせ。俺に見合う相手、俺が限界まで力を出せる相手をしっかり調べて選んでくれ。俺が剣を抜かなければいけないような相手を、悪夢を味わわすにふさわしい相手をな。その時は、しっかり目を見開いて見届けるんだぞ。フハハハハハ」
そして、不敵な笑みを浮かべてリングを降りると、投げキッスを連発しながら退場した。