メインイベント終了後、鈴木がマイクアピールでオカダを激しく挑発。またもや自分を“プロレス界の王様”と豪語し、「ひざまずけ!」と上から目線でオカダに命令する。
そして、最後は「鈴木軍イチバーン!」のフレーズで勝ち誇った。
■鈴木のマイクアピール
「オイ、オカダ。ここで、お前に命令だ。俺はな、“プロレス界の王様”鈴木みのるなんだ。ひざまずけ。ひざまずけ! ハハ…ハッハッハッハッ! ビビッてのか、オイ、オカダ? オカダ、オイ? 2月5日札幌、俺はな、どんな方法を使っても、お前からな、この(IWGPヘビー)ベルトをいただくぞ。どんな方法を使ってでもだ! そう。お前が泣こうがわめこうが、時代はな、貴様なんかじゃない。俺たち鈴木軍…イチバーン!」