NEW JAPAN SOUL 2011
- 日時
- 2011年7月3日(日) 17:30開場 18:30開始
- 会場
- 東京・後楽園ホール
- 観衆
- 1,950人(超満員)
場内の大型ビジョンに選手が映し出されるたび、場内が大歓声に包まれる。
そんな中で一際大きな歓声を集めたのが、久々の出場となる“外敵”の鈴木みのると高山善廣。
さらには、初出場のヒデオ・サイトー、MVP、ランス・アーチャー、ラ・ソンブラらも加わり、非常にバラエティに富んだメンバーとなった。
以下に挙げる20名の選手がA、B、二つのブロックに分かれてリーグ戦を闘い、各ブロックの1位が8月14日(最終戦)の両国国技館大会で決勝戦を行なう。
なお、ブロック分けやリーグ戦の日程は、後日発表される予定。
★「G1 CLIMAX XXI」出場メンバー
棚橋弘至(10年連続10回目の出場/07年優勝)
真壁刀義(8年連続8回目の出場/09年優勝)
後藤洋央紀(4年連続4回目の出場/08年優勝)
天山広吉(2年ぶり16回目の出場/03年、04年、06年優勝)
永田裕志(13年連続13回目の出場/01年優勝)
井上亘(2年連続3回目の出場)
内藤哲也(2年連続2回目の出場)
中邑真輔(5年連続8回目の出場)
矢野通(5年連続6回目の出場)
高橋裕二郎(2年連続2回目の出場)
ヒデオ・サイトー(初出場)
ジャイアント・バーナード(6年連続6回目の出場)
カール・アンダーソン(2年連続2回目の出場)
MVP(初出場)
ランス・アーチャー(初出場)
ストロングマン(2年連続2回目の出場)
ラ・ソンブラ(初出場)
小島聡(2年連続10回目の出場/10年優勝)
鈴木みのる(6年ぶり3回目の出場)
高山善廣(7年ぶり4回目の出場)