メインイベント終了後、柴田とEVILが番外戦を展開。
その後、LOS INGOBERNABLES de JAPONがリングを占拠し、開幕5連勝を収めた内藤が勝利のマイクアピール。そして、IWGP ICベルトを踏みにじると、そのまま置き去りにして退場した。
■内藤のマイクアピール
「ブエナスノ〜チェ〜〜ス、フクシ〜〜マ〜〜〜〜!!(※大歓声) ここ福島にて、我々LOS INGOBERNABLES de JAPONがメインイベントで試合を行なうのは、今回、初めてだったわけで〜す〜が〜(※大拍手)、我々が作り出す世界、そして! 我々のプロレス、楽しんでいただけましたでしょうか?(※大歓声&大拍手) 次に! 我々LOS INGOBERNABLES de JAPONが、ここ福島に戻って来るのは来年になってしまいますが・・・、来年度の福島大会ま〜で〜、トランキーロ!! あっせんなよ!(※『あっせんなよ!』の大合唱&大歓声) EVIL、BUSHI、SANADA、イ・内藤! ノスオトロス!! ロス! インゴベルルルルナ〜ブレ〜〜〜〜ス! デ!! ハ!! ポン!!(※『デ!! ハ!! ポン!!』の大合唱&大歓声)」