保険見直し本舗Presents DOMINION 6.9 in OSAKA-JO HALL

日時
2018年6月9日(土)   14:30開場 16:00開始
会場
大阪・大阪城ホール
放送
バナーバナー
観衆
11,832人(札止め)

第8試合 60分1本勝負
ダブルメインイベントⅠ IWGPインターコンチネンタル選手権試合

  • <第18代チャンピオン>

  • <チャレンジャー>

※クリス・ジェリコがIWGPインターコンチネンタル新王者に
レフェリー|レッドシューズ海野

MATCH REPORT

 ダブルメインイベントⅠ(第8試合)はIWGPインターコンチネンタル王者の内藤哲也が、クリス・ジェリコを相手に初防衛戦。ジェリコは1.5後楽園で内藤に宣戦布告。そして5.4福岡で再び姿を現すと、内藤を大流血に追い込んで場内を戦慄させた。“百戦錬磨のスーパースター”と“制御不能なカリスマ”による注目の一騎打ち。危険な匂い漂う王座戦、その勝敗の行方は?
 ジェリコは黒いハットを被り、革ジャンに身を包んで入場。目には十字線のようなペインティングが施されている。内藤は白いスーツにマント、そしてオーバーマスクを被り、インターコンチのベルトを引きずりながら入場。
 
 内藤がリングサイドに到着すると、ジェリコが急襲。パンチを見舞うが、内藤も負けじと応戦。しかし、ジェリコは鉄柵を持ち上げると内藤に叩きつけ、さらにパンチを連発。そして、場外のフロアでブレーンバスターを敢行。
 続いてカメラの三脚をダウンしている内藤に投げつける。海野レフェリーがカットに入るも、ジェリコは突き飛ばし、今度は本部席を持ち出すと鉄柵に立てかける。そして、ジェリコはそこ目掛けて内藤をパワーボムで投げつけ、机は真っ二つに。グロッキー状態の内藤を尻目に、ジェリコは「アルファ!」と雄叫びを上げる。さらに不敵な笑みを浮かべて「ナイトウ! ナイトウ!」と場内を煽るように叫び、TVカメラマンのカメラを強奪。そして自ら内藤を撮影し、中指を突き立てる。
 ジェリコは内藤を起き上がらせると上着を脱がせてパンチ。内藤も拳でやり返すが、ジェリコはパンチの連打で黙らせ、今度は机の上でDDT。そしてジェリコはペンと紙を手に取るとサインを書いて投げつける。
 ジェリコは内藤をリングに投げ入れる。ここでようやくゴングが鳴り、ジェリコはフォールに入るが内藤はカウント1でキックアウト。ジェリコは馬乗りで内藤にパンチを見舞い、両手を突き上げて場内にアピール。そして「ナイトウ! ナイトウ!」と叫び、耳に手をやってコールを煽る。場内から「内藤!」コールが起こると、あざ笑うかのように中指を突き立てるジェリコ。
 ジェリコのパンチに対し、内藤もやりかえすが、ジェリコはダブルアーム式のバックブリーカー。さらに一気にライオンサルトを決めるが、内藤はカウント2でキックアウト。ジェリコは内藤の後頭部に踏みつけ攻撃。さらにセカンドロープに内藤の首を固定し、その上に乗しかかる拷問攻撃で苦しめていく。ジェリコは両手を広げて場内にアピール。
 ジェリコは内藤にコーナーを背負わせると逆水平チョップ。内藤もパンチを返すが、ジェリコはお構いなしで内藤をコーナーにハンマースルー。内藤はコーナーに当たった衝撃で前に転倒。
 内藤はエルボーを繰り出すが、ジェリコは足をすくって早くもウォールズ・オブ・ジェリコの体勢に。内藤はロープに逃げるが、ジェリコは反則カウント5ギリギリまで離さない。すると、内藤がジェリコにツバを吐きかける。怒ったジェリコが突進すると、内藤はタックルでテイクダウンし、馬乗りになってパンチを連発。ジェリコがはねのけるも、内藤はなりふり構わずタックルから殴打。
 そしてジェリコの後頭部を自身のヒザに打ち付け、後頭部に低空ドロップキック。ここで内藤はベストを脱ぐと、ジェリコにコーナーミサイル。内藤の右目付近からは出血が見られる。
 内藤はエプロンでジェリコを捕らえるとネックブリーカードロップ。さらにエプロンのジェリコをもう一度ネックブリーカーの体勢で捕らえ、今度は場外に落としていく。ようやく内藤はシャツとズボンを脱ぎ、試合コスチュームに。内藤は脱いだズボンでジェリコにチョーク攻撃。そして鉄柵に投げつけると、今度はジェリコの胴体を捕らえて、そのままタックルのように鉄柵に叩きつける。続いて内藤は割れた机を手に取ると、ニヤリと笑みを浮かべてからそれをジェリコの脳天に打ち下ろす。同じ攻撃をもう一度繰り返した内藤は、今度は机の上でジェリコにパイルドライバーを敢行。
 内藤はジェリコをリングに戻すと、スワンダイブのミサイルキック。そして目を見開いて腕を突き上げるポーズ。内藤はコーナーにもたれかかるジェリコに串刺し攻撃を狙う。だが、ジェリコはキックで迎撃し、トップコーナーに上る。しかし、内藤は張り手でジェリコの動きを止め、雪崩式フランケンシュタイナーを仕掛ける。これをジェリコは捕獲すると、そのままリングに降りてウォールズ・オブ・ジェリコへ。
 内藤はこれを切り抜けるも、ジェリコは張り手で黙らせ、コーナーにモンキーフリップで叩きつける。だが、内藤はセカンドロープに上り、キックを叩き込むと飛びつきフランケンシュタイナー。さらにセカンドロープを利用してトルネードDDTと攻め立てる。だが、フォールはジェリコがカウント2で跳ね返す。
 続いて内藤はグロリアを狙うが、ジェリコはバックエルボーで切り抜ける。ならばと内藤はバックを取るも、ジェリコは前方回転エビ固めの要領で切り返し、すかさずウォールズ・オブ・ジェリコへ。場内からは「内藤」コールが巻き起こり、内藤はなんとかロープエスケープ。
 ジェリコが突進してくると、内藤は抱え上げ、そのノド元をトップロープに打ち付ける。そして投げっぱなしジャーマンからランニングデスティーノを狙うも、体勢が崩れてしまい、ジェリコが丸め込みへ。だが、内藤はカウント2でキックアウト。
 内藤は延髄斬りからエルボーを乱打。ジェリコも逆水平チョップを返すが、内藤は顔面に張り手。そして、ランニング式のデスティーノを敢行。だが、フォールはニアロープ。内藤の左耳からも出血が見える。
 両者は張り手合戦。競り勝った内藤はジェリコの後頭部を踏みつけ、ツバを吐きかける。 そしてジャンピングエルボーアタックを狙うが、ジェリコはカウンターのコードブレイカーで内藤の顔面を捕らえる。
 両者はヒザ立ち状態で乱打戦。立ち上がると、内藤がエルボーを連発。そしてロープに走るも、ジェリコはカウンターのエルボーでダウンを奪い、ライオンサルトを炸裂。しかし、内藤はヒザで迎撃し、すかさず延髄斬り。そしてグロリアを急角度で決めると、見栄を切ってから一気に正調のデスティーノを仕掛けるも、ジェリコは切り抜ける。
 ジェリコはレフェリーを突き飛ばして死角を作ると、後ろ足で内藤に急所攻撃。すかさずコードブレイカーを決め、ついに3カウントを奪取。ジェリコが死闘を制し、インターコンチ王座を奪取した。

COMMENT

ジェリコ「(※テーブルが用意されていたが、イスを蹴飛ばし、テーブルの上に並べられていた缶ビールを払い落として、フロアにヒザを着く。右肩にベルトを掛け、テーブルで体を支えるようにしてコメントを発する)なにが聞きたい? どっちが勝ってもおかしくない闘いだった。これを見ろ(※と言って、左人差し指から流れる血を見せつける)。見えるか? なぁ、見えるか? 血が流れてるだろ? これはナイトー、そしてジェリコ、その2人の男が互いに流した血である。この2人の男が、全身全霊を懸けて闘った結果である。この試合はプロレスラーとしてのキャリアの中でも一番といってもいいほどキツイ試合だった。ナイトー・テツヤは大変、大変優秀で、素晴らしいプロレスラーだ。だから、これほど厳しい闘いになったんだ。俺の人生の中でもイチバンに挙げられるぐらいにな。もう一度、この血を見てくれ。これはナイトー、そして俺、クリス・ジェリコがインターコンチネンタルのベルトを懸けて闘った結果だ。

インターコンチネンタルのベルトは今、俺のものになった。10度目のインターコンチネンタルチャンピオン。WWEで9度、ニュージャパンで1度。WWEとニュージャパン・プロレスリング、両団体のインターコンチネンタルのベルトを手にしたのは、プロレス界の歴史を見渡しても俺だけだ。このベルトが俺のものになったということは、俺はまだ日本を去るわけじゃないということだ。俺の試合はトーキョードーム、あるいは今夜だけではない。チャンピオンになったということが、それを意味している。次、いつ闘うのか、俺はまだ知らない。しかし今、ナイトーに全身を痛めつけられて、頭も手も痛みでうずいている。星が見えるほど、頭がクラクラしている。だけど、そうなるだけの価値のある闘いだった。

俺こそがプロレス界において、史上最高のレスラーであり、すべての偉大を通してももっとも偉大なレスラー、そして“アルファ”クリス・ジェリコだ。クリス・ジェリコ以外にはいない。どこに現れるのか、何をするのか、どのタイトルを手にするのか、誰にも予想のつかない男だ。その男の元にIWGPインターコンチネンタルのベルトがもたらされた。それを俺は軽んじることもない。ナイトーがこのベルトを取り戻したいというなら構わない。俺はこのベルトとともに過ごしていく。ずっとだぞ。負けることなんてないからな。食事をするときも、寝るときも、移動の時も、常に傍らに置いておく。これから、明日、フロリダ・タンパに帰るためのファーストクラスの航空券をもう1枚購入する。俺の隣の席だ。その席にこのベルトを座らせる。それほど大事なものだ。

IWGPのチャンピオンになるということは、自分にとっても素晴らしいこと。ずっと手に入れたいと思っていたし、それがすべてだと言ってもいいほどだ。日本に来るようになって26年、60回以上を数える日本遠征を経てようやく手に入れたものだ。誰であろうと、対戦する覚悟はできている。最後に、今日、この試合に勝つと信じていたのは俺だけだろう。誰も俺がチャンピオンになるなんて考えてなかっただろう。誰も予想してなかったことをニュージャパン・プロレスリングで、俺、クリス・ジェリコは成し遂げた。最後に伝えておく。ここにいるのがインターコンチネンタル新チャンピオン、クリス・ジェリコだ」
※立ち上がると、テーブルを投げつけ、インタビューバックを倒し立ち去っていった。

EVIL「(※内藤を肩に貸しコメントブースに現れると)ジェリコ!テメェ、ふざけんなよ!」
※内藤はノーコメント

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