第7試合終了後、L・I・Jメンバーが5人で手を挙げる。
そこへYOSHI-HASHIが飛び込んで内藤とやり合うが、オカダ&後藤&オスプレイが止めに入る。それでもYOSHI-HASHIは内藤へ飛びかかるが、オカダたちとヤングライオンが引き離した。
YOSHI-HASHIがようやく退場すると、L・I・Jメンバーはリング中央で拳を合わせる。そして、なんとSANADAがマイクアピールでオカダを挑発。
SANADA「オイ、オカダ!(※場内騒然) そんなに、俺の声が聞きてぇか!?(※場内驚き&大歓声) ……大阪でお前を終わらしてやるよ」
これを敗者側の花道で聞いたオカダはリングへ戻ろうとするが、岡と成田が必死に制止した…。