第6試合終了後、アーチャー&スミスが相次いでマイクアピールを敢行。『WORLD TAG LEAGUE』を“キラー・タッグリーグ”と称し、自分たちの優勝を宣言した。
アーチャー「今回のタッグリーグは『ニュージャパン・タッグリーグ』じゃない。今回はK.E.Sの“キラー・タッグリーグ”だ」
スミス「よく聞け。今日は見せつけてやった。このタッグリーグの最後のシーンをな。誰も俺たちに太刀打ちできるヤツらはいない。これから、今日と同じシーンが続くのだ。文句があるヤツは、そうじゃないというヤツは、かかって来い。“キラー・タッグリーグ”はK.E.Sのものだ!」