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第3試合は、『WORLD TAG LEAGUE 2017』に出場しているジュース・ロビンソン&サミ・キャラハン組と、G.O.D（タマ・トンガ&タンガ・ロア組）が、それぞれデビッド・フィンレー、レオ・タンガとトリオを結成して激突。
先発はレオとキャラハン。キャラハンはロックアップで組み合うも、レオに吹き飛ばされてしまう。負けじと組み付くが、またもレオは吹き飛ばす。すると、キャラハンはロープの反動を利用してラリアット。レオが倒れないと見ると、その指に噛みついてひるませてからトラースキック。
次はフィンレーがロープワークの展開からタマにドロップキック。ここで両軍がリングイン、そして場外戦へ突入。タマはフィンレーに観客のバッグで殴りかかる。
リングに戻ると、レオがフィンレーにハイアングルのボディスラム。次はタンガがフィンレーの脇腹にパンチを叩き込んでからボディスラム。続いてタマが登場し、フィンレーにコーナーを背負わせてパンチを連発。
フィンレーにタマとタンガがダブルのヘッドバット。フィンレーのローンバトルが続く。しかし、フィンレーはすばやい身のこなしでなんとかジュースにスイッチ。ジュースはタンガにナックル、逆水平チョップ、ランニングキック、そしてスパインバスターと一気呵成に攻め込む。さらにキャノンボールを決め、トップコーナーに登るが、これはタマが阻止。そして、タンガがデッドリードライブ。
そして、BULLET CLUBはジュースにコンビネーション攻撃を連発。最後はレオがボディプレスを決めるが、フィンレーがカットイン。ここから混戦模様となり、レオがジュースに豪快なアバランシュホールド。さらにジュースを両肩に担ぎ上げるが、キャラハンがカット。そして、最後はジュースがレオをパルプフリクションに捕らえたところに、キャラハンがトップロープから両手でレオの背中に一撃を食らわせる合体技を炸裂。ジュースがレオからフォールを奪った。
次はフィンレーがロープワークの展開からタマにドロップキック。ここで両軍がリングイン、そして場外戦へ突入。タマはフィンレーに観客のバッグで殴りかかる。
リングに戻ると、レオがフィンレーにハイアングルのボディスラム。次はタンガがフィンレーの脇腹にパンチを叩き込んでからボディスラム。続いてタマが登場し、フィンレーにコーナーを背負わせてパンチを連発。
フィンレーにタマとタンガがダブルのヘッドバット。フィンレーのローンバトルが続く。しかし、フィンレーはすばやい身のこなしでなんとかジュースにスイッチ。ジュースはタンガにナックル、逆水平チョップ、ランニングキック、そしてスパインバスターと一気呵成に攻め込む。さらにキャノンボールを決め、トップコーナーに登るが、これはタマが阻止。そして、タンガがデッドリードライブ。
そして、BULLET CLUBはジュースにコンビネーション攻撃を連発。最後はレオがボディプレスを決めるが、フィンレーがカットイン。ここから混戦模様となり、レオがジュースに豪快なアバランシュホールド。さらにジュースを両肩に担ぎ上げるが、キャラハンがカット。そして、最後はジュースがレオをパルプフリクションに捕らえたところに、キャラハンがトップロープから両手でレオの背中に一撃を食らわせる合体技を炸裂。ジュースがレオからフォールを奪った。
