メインイベント終了後、田口がマイクを掴むと、ACHがタグチジャパンタオルで尻を覆い隠す。すると田口は、「少々お待ち下さい」と言ってファンを笑わせる。そして、改めてマイクアピールを開始。
田口「大変お見苦しい試合を(※場内笑)、お見せしましたことをお詫び申し上げます(※大拍手)。しかし、これだけは忘れないで下さい。レスラーはリングの上でケツの穴を懸けて闘っています。そのことだけは忘れないで下さい(※場内笑)。ケツの穴のひとつやふたつ、くれてやります(※場内爆笑&『田口』コール)。(自分たちのチーム名は)スーパーシックスティナインではありません。スーパー・シックス・ナインであります。シックス・ナイン、シックス・ナイン、シックス・ナイン…(※とファンと一緒に連呼)。……オチをどうやってつけるんでしょうか!? さっぱりわかりません。とりあえずスーパー・シックスナインはこれからも、ナメて、ナメて、ナメまくる試合をして行きます。僕では締まりが悪いので、最後は『SUPER!』で、ACHに締めてもらいましょう。一緒にやりましょうよ」
これで大きな「ACH」コールが起きると、ACHは「アリガト」と日本語でファンに挨拶。そして、「SUPER!!」の叫びで田口と共にポーズを決めた。
さらに2人はオーマイ&ガーアンクルポーズもそろって披露し、最後はグータッチをしてリングを降りた。