KING OF PRO-WRESTLING

日時
2017年10月9日(月)   15:30開場 17:00開始
会場
東京・両国国技館
放送
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観衆
9,234人(満員)

第3試合 60分1本勝負
IWGPジュニアタッグ選手権試合

  • <第53代チャンピオンチーム>

  • <チャレンジャーチーム>

※チャンピオンチームが2度目の防衛に失敗。チャレンジャーチームが新チャンピオンとなる
レフェリー|佐藤健太

MATCH REPORT

 第53代IWGP Jr.タッグ王者組の田口&リコシェが、謎に包まれたロッポンギ3Kの挑戦を受けるタイトルマッチ。
 田口&リコシェは9月16日広島で金丸&タイチを破り、同王座の初防衛に成功。その直後、バレッタとのロッポンギヴァイスを解散したばかりのロメロが出現し、田口&リコシェを挑発。新チームロッポンギ3Kによるタイトル挑戦をブチあげた。

 試合開始前、ロッポンギ3KのイメージVTRが場内に流れ、ロメロと謎の2人がゴージャスな車内で酒を酌み交わす。

 そのVTRが終わると、ロメロが場内に登場し、白いスモークをまき散らす。すると、いきなり田中翔と小松洋平が姿を現し、場内が騒然となる。そんな中、尾崎仁彦リングアナウンサーが、田中をSHO、小松をYOHとコールした。
 続いて田口&リコシェの入場となるが、エプロンへのぼった直後にSHO&YOHがドロップキックで急襲。田口たちを場外へ落とし、2人同時にノータッチトペコンヒーロを食らわせる。

 これで試合の幕が開き、田口&リコシェが鉢合わせ攻撃を切り返す。そして、田口がSHOにカウンタージャンピングヒップアタックをお見舞い。
 続いてリコシェがYOHにカウンターバックエルボーを食らわせ、田口がスライディングケツ、リコシェがブファドーラで追撃。さらに、2人がYOHへ連続トレイン攻撃を敢行し、田口が串刺しジャンピングヒップアタックを食らわせる。
 次に田口がニュートラルコーナー2段目にのぼって尻を突き出し、リコシェがYOHをスローイングする。ところが、切り返されてリコシェが田口の尻へ激突し、YOHがその尻へドロップキックをお見舞い。そして、SHOがエプロンからジャンピングハイキックを浴びせる。
 これで田口の動きがストップし、SHOが串刺しラリアット、脇固め、YOHが首4の字固め、SHOがカウンターキチンシンク、変型フロントネックロック、低空ドロップキックなどで攻め立てる。
 だが、田口は体を90°回転することでSHO&YOHの突進をすり抜け、開脚式ドロップキックで逆転に成功。ようやく出番となったリコシェが、フライングフォーアームでSHOをなぎ倒し、カウンタードロップキックでYOHを吹き飛ばす。
 リコシェの攻勢は続き、SHOをコーナーへ激突させ、619を食らわせる。そして、SHOの首をトップロープへ打ちつけ、飛びつきネックブリーカーを見舞う。
 さらにリコシェは、YOHに対してノーザンライトスープレックス→ブレーンバスターの連続攻撃、その場飛びシューティングスタープレス。だが、YOHがリコシェの足に絡みつき、ラ・マヒストラルで丸め込む。これをリコシェが返すと、YOHは間髪入れずにクロスフェースを極めた。
 ここでYOHとSHOが交替し、2人がリコシェに合体攻撃を仕掛ける。しかし、リコシェが回避してYOHをSHOに激突させ、SHOに飛びつきネックブリーカーを敢行。これにより、SHOがYOHにDDTを誤爆してしまう。
 田口対SHOとなり、田口がブレーンバスターの体勢に入る。これをSHOが脇固めに切り返すも、田口がさらに切り返してアンクルホールドを繰り出す。
 そこからSHOが脱出すると、田口はスリーアミーゴを開始。だが、3回目のブレーンバスターをSHOがこらえ、フロントネックロックに切り返す。
 次にSHOはショックアロー(※クロスアーム式パッケージパイルドライバー)を狙うが、田口がバックスープレックスに切り返し、延髄斬りで逆転。
 だが、YOHがエルボーで田口のタッチを妨害し、リコシェが前転からのショートレンジドロップキックで報復。そして、SHOにはカウンターフロントハイキックを見舞うが、直後にSHOがラリアットでお返し。
 SHO&YOHの攻勢は続き、田口へダブルジャンピングニーアタックをお見舞い。さらに合体カナディアンハンマーで豪快に叩きつける。だが、リコシェがカウンタージャンピングヒップアタックでYOHをなぎ倒し、場外のSHOをノータッチトルニージョで押し潰す。
 これでリコシェ対YOHとなり、リコシェがエプロンからのジャンピングハイキック、スワンダイブフライングフォーアーム。そして、ベナドリラー2pointからフォールするも、YOHが跳ね返す。
 続いてリコシェは、コーナー最上段からYOHにシューティングスタープレスを敢行。だが、SHOが乱入してリコシェをぶっこ抜き、3連続ジャーマンで大ダメージを負わせる。
 さらにSHOは、田口のジャンピングヒップアタックを受け止め、またもや3連続ジャーマンをお見舞い。しかし、リコシェがカサドーラでSHOを丸め込み、その体勢からその場飛びフットスタンプを食らわせる。
 ところが、YOHがリコシェにトラースキックを浴びせ、SHOがバッククラッカーで追撃。最後はSHO&YOHの合体技3K(※SHOのフラップジャック&YOHの変型コンプリートショット)が炸裂し、リコシェが轟沈。YOH&SHOが1発でIWGP Jr.タッグ王座を獲得した。
 
 試合後、ロメロがマイクアピールを行ない、ファンの「ロッポンギ」コールを煽った。

COMMENT

ロッキー「皆さん、ようこそ。彼らこそがIWGP Jrチャンピオン。オレが言った通り、最強の男たちを連れて来たぞ。この2人はアメリカでの武者修行を終えて、より大きく、より邪悪に強くなって帰って来た。そしてどうして3Kなのか。それはこの2人が最強になるから、そしてプロレスの未来形だからだ。皆さん今後注目してくれ。サンキュー」
SHO&YOH「サンキュー」
YOH「この2年さ、この2年めっちゃ考えたよ。めっちゃいろいろ試して、この2年間は壮大な実験の場として、海外使わせてもらって確実に僕らは前進したっすね。田中、小松……SOH&YOHは確実にアドバンスしましたね。その証拠がこのベルトです」
――これからはSHO、YOHがリングネームになるんですか?
YOH「もちろん。僕らは日本だけに留まるつもりはなくてね、海外を視野に、全世界を視野にいれてますからね」
――その通行手形としてそのベルトは最高のモノになりますね。
YOH「そうですね。IWGP、これより上のベルトってないでしょ?そのまえに新日本プロレスにタッグ屋いないでしょ?俺らが最高のタッグチームになってやるよ。」
SHO「今日会場のお客さん、俺たちを見て痺れたでしょ!?最高に痺れたでしょ!?俺たち最高にハイボルテージ。高電圧注意!痺れる!」
YOH「文句あるヤツ全員黙らしてやるよ。(※コスチュームを見せつけながら)ジッパー付いてるでしょ?口を閉じさせてあげるよ。黙らせてやるよ、オレらの実力で」
SHO「次、俺たちを痺れさせてくれる相手じゃないと防衛戦しませんからね」
YOH「そうだよね。強いヤツとやりたいよね。オーケー!ブラザー!」

田口「(※インタビュースペースに着くなり座り込み)強ぇじゃねぇか、田中、小松。田口の力はいらねぇってか。タグチジャパンは必要ねぇってか。いいじゃない、いいじゃない。頼もしい後輩がまた、一気に2人も出てきて、いいじゃない。新日本ジュニアでやっていくなら、いいじゃない。若い力で新日本ジュニア盛り上げてくれよ。若手力で盛り上げてくれよ。まだまだオッサンも負けねぇってところを見せていく。そういうことでしょう」
(※リコシェが現れる)
田口「ソーリー(※と、握手を求める)」
リコシェ「いや、謝る必要はないよ」
田口「リコシェに頼りすぎた。リコシェに頼りすぎた」
リコシェ「何て言っていいか分からない。今日の負けは俺の責任だ。カントク、ソーリー」
田口「ノー、ノー」
リコシェ「サンキュー。一緒に戦ってくれてありがとう、カントク。今日はベストな日ではなかったな。何が起こってるのか分からなかったけど、今日の負けは俺の責任だ。ただ今日はお礼を言いたい。タグチジャパンに出会えてよかった。タグチジャパンは今までに出会った中で最高のグループだった。ニュージャパンに、ファンのみんなに、全ての人にありがとうと言いたい。カントク、ソーリー(※と、再度握手を求めて去る)」
田口「相手が誰か分からない状態で全然プランも立てられずに戦った中で、我々の力は出し切りました。リコシェのサンキューの意味は何となく分かりますけど。タグチジャパンはタグチジャパンとしてこれからも、それぞれの選手を応援して、これからもタグチジャパンの一員であったことを誇りに思い、進んでいってもらえばいい。そう思います。まぁ、リコシェのことはまだ分かんないです。新たなパートナーがいるのかもしれないし。タグチジャパン、NEVER6人タッグもありますし、ジュニアタッグもありますし。全てのベルトに向かっていろいろとタグチジャパンを動かしていかないといけません。まずは自分の仕事を全うしたいと思います。今回はリコシェに声をかけてもらって、すごく久々にタッグのベルトを巻くこともできましたし、リコシェという素晴らしいレスラーに学ばせてもらいました。今回はチャンスをものにしてベルトを負けましたんで、また誰かに声をかけられたら挑戦したいし、リコシェにまた声をかけられたら組みたいです。ファンキーフューチャーですから。ファンキーフューチャーはフォーエバーですから。
田中、小松が想像以上に強かったです。やっぱり新日本プロレスは、選手が海外に行ったら素晴らしい選手になって帰ってきますね。それをまず一番最初に体感できてよかったです。彼らを目標に頑張っていきます」

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