DESTRUCTION in FUKUSHIMA 

日時
2017年9月10日(日)   14:30開場 16:00開始
会場
福島・県営あづま総合体育館
放送
バナー
観衆
2,056人

第9試合 60分1本勝負
NEVER無差別級選手権試合 ランバージャック・デスマッチ

  • <第16代チャンピオン>

  • <チャレンジャー>

※鈴木が3度目の防衛に成功
レフェリー|レッドシューズ海野

MATCH REPORT

 第16代NEVER王者の鈴木が、3度目の防衛戦でエルガンと対決。両者は8月5日大阪の『G1 CLIMAX 27』Bブロック公式戦で対戦し、エルガンが勝利。そこから両者の遺恨が急速に深まり、ランバージャックルールのタイトルマッチで激突することとなった。

 今回は両軍とも4人のセコンドが認められ、エルガンには棚橋&KUSHIDA&田口&リコシェ、鈴木には金丸&デスペラード&タイチ&TAKAがついた。

 試合開始前、タイチ1人だけがいつまでもリング内に留まっていると、ファンが「タイチは帰れ」コールを起こす。

 その後、ようやく試合開始のゴングが鳴ると、場内が大「エルガン」コールに包まれる。
 そんな中、鈴木が腕を取って絞り、クリーンブレイクすると見せかけてトーキックで不意打ち。それでもエルガンがカウンタータックルで鈴木を場外へ落とすと、棚橋たちがすぐさまリングへ押し戻す。
 その後、鈴木がエルガンを場外へ蹴散らすと、今度は金丸たちがすぐにリングへ押し込む。そこからエルガンが鈴木に強烈なチョップを食らわせ、エルボー連打、ボディスラム、トップロープ越えのジャンピングボディプレス、滞空式ブレーンバスターと畳み掛ける。
 これで鈴木は場外へ落ちるが、金丸たちが盾になって棚橋たちを近づけない。その後、リングへ戻った鈴木がトップロープをずらしてエルガンを場外へ落とし、またもや金丸たちが盾になって棚橋たちを遠ざける。そんな中、鈴木は場外でエルガンに柵を叩きつけ、鉄柵攻撃、エルボー連打で追い討ち。
 さらに鈴木はエルガンに顔面攻撃を見舞い、またしても場外へ落とす。すかさず金丸たちが襲い掛かり、救援に来た棚橋たちを返り討ちにする。そこからエルガンがエプロンへ上がると、鈴木はリング内からトップロープ越しに腕ひしぎ逆十字固めを極める。
 これで場内が「エルガン」コールに包まれるも、鈴木が場外へ落とし、金丸たちが襲撃。そこから鈴木がフォールするが、レッドシューズ海野レフェリーは認めず。
 その後、デスペラードがエプロンへのぼって海野レフェリーの注意を引きつけ、鈴木がパイプイスで滅多打ちにする。だが、エルガンがイスを奪い取り、場外へ投げ捨てた。
 続いてエルガンは、エルボーと逆水平チョップを交互に連発。さらに、カウンターフロントハイキック、ランニングエルボーへ繋ぐ。そして、鈴木をセカンドロープに引っかけて延髄斬りを食らわせると、エプロンからリング内へジャンプして飛びつきネックブリーカーを敢行する。
 エルガンの攻撃は続き、ジャーマンスープレックスホールド、前後のショートレンジラリアット。しかし、鈴木は次のラリアットをブロックして流れを変え、ボディブロー、左右の張り手連打で挽回。さらに、串刺しフロントハイキック、ランニングローキックで追い討ちをかける。
 その後、両者が張り手とエルボーを互いに乱れ打ち、もつれあってコーナーへ移動。すると、デスペラードが海野レフェリーにしがみつき、金丸、タイチ、TAKAがリングへ乱入。そして、トレイン攻撃を仕掛けるも、エルガンが鈴木とTAKAを迎撃。さらに、金丸とタイチをまとめて担ぎ、バックフリップで同時に叩きつける。
 続いてエルガンは、ファルコンアローで鈴木を叩きつける。それでも鈴木は次のパワーボムから逃れるが、エルガンはエルボー、延髄斬り、串刺しラリアットをお見舞い。
 ところが、鈴木が海野レフェリーを盾にして身を守り、フロントハイキックでエルガンに逆襲。これに海野レフェリーが巻き込まれてダウンすると、またしても金丸たちがリングへ乱入する。
 しかし、田口がジャンピングヒップアタックでタイチを蹴散らし、KUSHIDAはデスペラードにマサヒロ・タナカをお見舞い。さらに、棚橋が金丸とタイチの脚を取り、まとめてドラゴンスクリューを食らわせる。そして、棚橋たちが場外で金丸たちを押さえつけ、リコシェがサスケスペシャル式トルニージョを炸裂させる。
 ここでエルガンは鈴木をパワーボムホイップでニュートラルコーナーへ激突させ、エルガンボムを仕掛ける。それを鈴木がスリーパーホールドに切り返してゴッチ式パイルドライバーの体勢に入るも、エルガンがさらに切り返し、今度こそエルガンボムを敢行。ところが、タイチが海野レフェリーを場外へ引き込み、カウントを妨害。
 その直後、アーチャー&スミスがリングへ乱入し、エルガンを暴行。しかし、ロウ&ハンソンが登場し、2人を排除する。ところが、今度は飯塚が特設ステージに現れ、ゆっくりとリングへ接近。
 一方、リング上ではエルガンが鈴木にエルボーを見舞い、バーニングハンマーの体勢に入る。だが、鈴木が脱出してスリーパーホールドを極め、飯塚がアイアン・フィンガー・フロム・ヘルで地獄突きを見舞う。その直後、鈴木がゴッチ式パイルドライバーを炸裂させ、強引に勝利をもぎ取った。

COMMENT

――まずは試合を終え、振り返っていかがでしたか?
鈴木「まずは『おめでとう』だろ?オリンピックで金メダル獲ったヤツの目の前に行って、『どうでした?』って聞くのかよ、オイ!!プロ野球で日本一になったヤツの目の前に行って『おめでとう』を言わないで『いまの試合どうでした?』って聞くのかよ。出直して来い」
――すみませんでした。3度目の防衛おめでとうございます。改めて勝利して振り返っていかがですか?
鈴木「振り返っていかがなのは、オメぇらのほうだろ?なぜオレがエルガンの挑戦を受けたのか、これで分かっただろ?そう、新日本の真ん中を…。食パンでいったら真ん中の部分をつまみ食いしているようなもんだ。さあ棚橋弘至君、真壁刀義君、その他大勢ザコども君、ほっとくのか?ん?」
――6.11大阪城ホールに続き、ランバージャック・デスマッチという形式の試合になりましたが、どのような作戦で闘いましたか?
鈴木「なんでオマエみたいなクソガキにオレの作戦ばらさないといけねぇんだよ。オマエの目で見て、オマエの耳で聞いて、そばにいて感じるもんだろ。」
――新日本のど真ん中を食い荒らす、次なる目標はなんですか?
鈴木「あるよ、あるけどオマエには教えない」
――私からは以上です。ありがとうございました。
鈴木「そう。諦め早いのもキライ。質問がつまらないのもキライ。中学校くらいからやり直して来い。さぁ、なぜこのNEVERというベルト。たった1つ、これだけがIWGPという冠がついていないんだ。なぜだ…、なぜだと思う?スタートは新日本とは別の興行のベルトだったからだ。いわゆる新日本プロレスの意志がまったく入ってないということだ。若手中心の興行で作ったんだろ?若手中心の興行なのに、未来ある若手の為になぜNEVERなんて否定的な言葉を使うんだ。オレは知っている。なんでこれを選んだかオレは知っている。オレは分かっている。分かっていないのはオマエらだけだ。今日も、明日も、その次もコイツはオレの思うがままに動く。だからNEVERて名前なんだよ。後は自分で考えろ。(※缶ビールを手に取る)飲むか?」
――仕事中ですので…
鈴木「俺も仕事中だよ?じゃあなんでここに酒が並んでるの?(※記者一人一人を睨みつけ不敵な笑みを浮かべる)フフフフ…ここに来るまで何度も言われたよ、IWGPヘビーが一番上なんだって。インターコンチがその次なんだって。NEVERは第3のベルトなんだって…。そうなの?どうなんだよ…どうなんだよ…。オマエらの中で順番が決まってるらしいじゃねぇか。第3のベルトね~。そっか…それじゃ酒でも飲めよ。(※机に置いてあったNEVERのベルトにビールを降り注ぐ)酒でも飲めよ。楽しくやろうぜ。オレはこれからアメリカに行ってくる。次の獲物はアイツだ」

エルガン「(タイトルマッチで負けた)こんな状況で、レコーダーを回されて、ビデオカメラを獲られるのは、正直イヤだし普通の男なら、言い訳をするだろう。でも、俺はちゃんと話すよ。ミノル・スズキは、たしかにヤツの仲間にバックアップされていた。ただ、それは自分も同じだ。そして、結果的にはミノル・スズキのほうがスマートだったし、彼らのチームのほうがスマートだった。さらに大事なこと。彼は、まだNEVER無差別級チャンピオンだ。そして、俺は違う。だが、言い訳はしない。ずっと、この試合だけに懸けてきたが、どうやら今回はダメだったようだ。次のミノル・スズキの相手は、ケニー・オメガなのか、L・I・Jになるのか、そのあとも誰が相手になるかわからないが、自分としては、次の『レッスル・キングダム』を目標にとにかくタイトルを獲れるようにやっていきたい」

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