メインイベント終了後、快勝を収めたタグチジャパン&真壁がそろって記念撮影に納まる。
その後、棚橋がファンの大コールに応え、マイクアピールを敢行。久々の「愛してまーす」で初の胎内大会を締めた。
■棚橋のマイクアピール
「新日本プロレスが! 新潟に! 帰って来たぜーー!!(※大歓声) そして! (IC)チャンピオンになりましたーー!!(※大歓声&大拍手) というわけで、皆様、最後までありがとうございました(※大拍手)。『G1 CLIMAX(27)』で(7月27日)長岡大会があります(※大拍手)。ここにいる全員…お待ちしてます(※大拍手)。ここにいる全員! お待ちしてます(※大拍手)。じゃあ、新潟で久しぶりに…(※期待のどよめき)。じゃあ行きます! 新潟の皆さーーん! 愛してまーーす!!(※『愛してまーーす』の大合唱&大歓声)」