●王者・ヒロムが早くも2敗を喫する…。オスプレイとリコシェの驚がくバウト再び!
年に一度のジュニアの祭典「BEST OF THE SUPER Jr 24」が開幕。5.17後楽園を始めとして3大会のリーグ戦をリポートし、IWGPジュニア王者・髙橋ヒロムは早くも2敗を喫するなど、序盤から波乱の展開となっている。
5.18後楽園では昨年、物議を醸したウィル・オスプレイとリコシェのハイフライバウトが再び実現し、また初参戦のマーティー・スカルにもスポットを当てる。
●棚橋弘至が欠場、さらにUSヘビー級王座設立で、内藤が怒りのベルト投げつけ!
6.11大阪城ホールで内藤哲也とのインターコンチネンタル王座戦を控える棚橋弘至が右腕の負傷によりシリーズを欠場。
挑戦者不在と、インターコンチ王座と理念の似通るIWGP USヘビー級王座の設立を受けて、内藤哲也が怒りのベルト破壊! 波紋を呼んでいる“破壊行動”に対しての内藤の言い分とは?
●内藤がROH遠征を振り返る。機内での“初体験”、そして現地でよく行った場所は…
内藤哲也とパレハによるトークで展開される隔週連載「手のひら返しdeあっせんなよ」。今回は先ごろのROH遠征を振り返る。内藤が移動の飛行機内で初めて体験したこと、さらに現地で頻繁に足を運んでいた場所とは…。
そのほかにも新日本情報掲載の『週刊プロレス』6月7日号(NO.1905)は、定価530円で5月24日(水)全国の書店、コンビニエンス・ストア、駅売店で発売!
※地域によって発売日は異なります。確実に購入したい方はベースボール・マガジン社受注センター(℡025・780・1231/FAX025・780・1232)まで。