●エルガンの猛攻を受け切った内藤が35分超の激闘を制して王座防衛。そしてニュージャパンカップへの出場をアピール!
大盛況となった2・11大阪大会を巻頭から詳報。エルガンを振り切りインターコンチ王座防衛を果たした内藤は、前年度覇者としてニュージャパンカップへの出場をアピールした。さらにヒロムvsリーのIWGPジュニア王座戦後には、あの“田口監督”が登場で…。
●オカダが3・6大田区での一騎打ちが決まったタイガーマスクWについて語る! さらに20周年興行を控えた真壁の心境にも迫る
2・5札幌大会後に突じょタイガーマスクWとの対戦をぶち上げたオカダが、そのアピールの真意などについて言及したコラムを掲載。さらには2・21後楽園での20周年興行を控える、真壁の心境に迫った特別リポートもあり。
●編集長が元新日本の選手を直撃する不定期インタビューに蝶野正洋が登場!
湯沢編集長が、元新日本の選手を直撃してインタビューをおこなう不定期企画がスタート。
記念すべき初回には蝶野正洋が登場し、自身の近況とともに現在の新日本マットについても語っている。
●「ドラゴンノート」では、タナがテレビ解説の難しさについて語る
棚橋弘至が番記者のタナ番とほかでは聞けないくだけ放題トークを展開する連載コーナー。今週号のテーマは、テレビ解説について。2・5札幌大会でテレビ解説を務めたタナがその難しさをあらためて語るとともに、現役レスラーとして解説席に呼ばれることの苦悩もにじませる。
そのほかにも新日本情報掲載の『週刊プロレス』3月1日号(NO.1891)は、特別定価550円で2月15日(水)全国の書店、コンビニエンス・ストア、駅売店で発売!
※地域によって発売日は異なります。確実に購入したい方はベースボール・マガジン社受注センター(℡025・780・1231/FAX025・780・1232)まで。