■鈴木軍、“宝”を獲得することはできず…。オカダはタイガーマスクWとの対戦をアピール!
11年ぶり復活の冬の札幌大会を巻頭から詳報。鈴木との40分超えの激闘を制したオカダは試合後、タイガーマスクWとの対戦をアピール!IWGPタッグ&ジュニアタッグ戦でも鈴木軍は敗れ、一つも“宝”を獲得することはできなかった。また、いま話題の(!?)“タグチジャパン”の試合もリポート。
■編集長の巻頭記事でも“事件”を起こさせなかったオカダの盤石ぶりに言及
湯沢編集長の巻頭記事でも、2.5札幌大会でのオカダvs鈴木について触れている。「なにかが起こる」とされてきた“雪の札幌決戦”も、それを未遂に終わらせたオカダの揺るぎなさについて言及している。
■各団体の状況と展望を解説する特集でも、現在の新日本の勢力図、注目ポイントを紹介!
主要団体の状況、展望を解説する特集記事「団体完全ガイド」にも、もちろん新日本は登場。ひと目でわかる主な勢力図、さらには今後のキーマン及び課題など、さまざまな視点から現在の新日本マットについて触れている。
■「ドラゴンノート」では、田口監督による<タグチジャパン>の功績について語る
棚橋弘至が番記者のタナ番とほかでは聞けないくだけ放題トークを展開する連載コーナー。今週号のテーマは、NEVER6人タッグ王者組の“タグチジャパン”について。一員であるタナが、田口監督の名采配(!?)と裏話を語る。
そのほかにも新日本情報掲載の『週刊プロレス』2月22日号(NO.1890)は、定価530円で2月8日(水)全国の書店、コンビニエンス・ストア、駅売店で発売!
※地域によって発売日は異なります。
確実に購入したい方はベースボール・マガジン社受注センター(℡025・780・1231/FAX025・780・1232)まで。