「BEST OF THE SUPER Jr.XVI」最終結果
1位:プリンス・デヴィット
2位:青木篤志
1位:金本浩二
2位:飯伏幸太
■準決勝(6月14日後楽園ホール)
金本vs青木
デヴィットvs飯伏
■決勝戦(同)
金本vsデヴィット
※金本が7年ぶり3度目の優勝
■Aブロック
・タイガーマスク
(8年連続8度目の出場:2004年、2005年優勝)
・AKIRA
(2年連続5度目の出場)
・ミラノコレクションA.T.
(2年ぶり2度目の出場:2007年優勝)
・プリンス・デヴィット
3年連続3度目の出場
・ブラック・タイガー【CHAOS】
(初出場)
・邪道【CHAOS】
(3年ぶり5度目の出場)
・青木篤志【プロレスリング・ノア】
(初出場)
■Bブロック
・獣神サンダー・ライガー
(9年連続17回目の出場:1994年、2001年優勝)
・金本浩二
(8年連続14回目の出場:1998年、2002年優勝)
・田口隆祐
(4年連続6回目の出場)
・タイチ【フリー】
(2年ぶり2度目の出場)
・菊地毅【プロレスリング・ノア】
(初出場)
・飯伏幸太【DDTプロレスリング】
(初出場)
・YAMATO【DRAGON GATE/REAL HAZARD】
(初出場)
■大会規定
14名がA・B、2つのブロックにわかれリーグ戦を行う
公式リーグ戦は全て30分1本勝負
全ての勝ちを2点、負けを0点、引き分けを1点と計算する
5/30後楽園(開幕)〜6/13京都まで予選を行い、各ブロックの予選上位2名が最終戦6/14後楽園ホール大会にて決勝トーナメントを行う
※同点の場合はリーグ戦の直接対決の勝敗で勝者を決する