• 2018.6.7
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ヒロムがIWGPジュニア戦の“トリプルメイン”を要求!? オスプレイは“D”の意外な事実に言及…!!【6.9大阪城調印式(2)】

 6月7日(木)、新日本プロレス事務所にて6月9日(土)大阪城ホール『保険見直し本舗Presents DOMINION 6.9 in OSAKA-JO HALL』で行われるIWGPジュニアヘビー級選手権試合の調印式が開かれた。

【司会進行】清野茂樹アナウンサー
【立会人】菅林直樹 新日本プロレス会長

■『保険見直し本舗 Presents DOMINION 6.9 in OSAKA-JO HALL』
6月9日(土) 16時~ 大阪城ホール
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★チケット情報はコチラ!
※「ロイヤルシート」「1階ひな壇」「1階アリーナ」「2階特別席」「2階指定席」は完売となりました。
※前売りの「立見券(4,000円)」は完売となりました。

※当日は「立見券(4,000円)」のみ12:00より販売致します。今大会の当日券はお一人様最大2枚までの販売とさせていただきます。枚数に限りがございますので、予めご了承ください。
※「小中高生券(要身分証)」も立見エリアへのご案内となります。
※立見券でのご観戦はエリア指定(2階スタンド最上段)となります。

■IWGPジュニアヘビー級選手権調印式
※まずは、挑戦者・高橋ヒロムが『BEST OF THE SUPER Jr.』優勝トロフィーを持って会見場へ登場。自分が表紙になった週刊プロレスを、王者ウィル・オスプレイ、菅林会長、通訳の席へ1冊ずつ置く。そして、続いてオスプレイがIWGP Jr.ベルトを持って現れる。

――それでは、両選手が揃ったところで、タイトルマッチを前にしたコメントをいただきたいと思います。まずは挑戦者の高橋ヒロム選手からお願いします。

ヒロム (※食い気味に)意義あり!(と手を挙げる)

――はい。

ヒロム 今回、何試合目でしたっけ!? (※清野アナたちに確認し)第7試合…。それ、上ふたつ(の試合)はちなみに“ダブルメインイベント”という表記でしょうか? てことは、私たちは実質セミファイナルということでしょうかね?

――まあ、そういう考え方もあると思います。

ヒロム よし! 提案する。“トリプルメインイベント”でどうだ!?

――……会長、いかがでしょうか?

菅林 いや。もう発表してるんで。

ヒロム わかりました(あっさり)。

――では、第7試合で行なうということで。高橋ヒロム選手からのコメントは以上でよろしいんですか!?

ヒロム 何がですか!?

――タイトルマッチが決まった現在の…。

ヒロム (※遮って)いやいやいやいやいやいや…。しゃべれさせ、しゃべられさし…、しゃべしゃべ、しゃべら、しゃべらせて下さい。

――はい。じゃあどうぞ。

ヒロム いいですか? 俺は『SUPER Jr.』を制し、世界一のJr.となりました。そして、オスプレイ選手は、IWGP Jr.王者として世界最強の男です。『SUPER Jr.』終わりに言ったとおり、『世界最強はどっちなのか!? 決めようじゃないか』と、思っております。(※オスプレイに向かい)ユー・アー・ザ・ベスト。アーンド・アイ・アム・ザ・ベスト。ウィッチ・ナンバーワン! ウゥ~ッ!

オスプレイ オーケー。

――では、チャンピオンのオスプレイ選手、コメントをお願いします。

オスプレイ この対戦が決まって、サプライズもあったが、自信もある。そして、いま現在もいくつかのケガが進行していて、『SUPER Jr.』の巡業中も心配されていたかもしれないが、それはまったく問題ない。ただひとつ、プロレスライターのデーブ・メルツァー氏が、『ウィル・オスプレイについて』として、昨日、ネットにアップしたコメントを聞いてもらいたい。

※オスプレイが自身のスマートフォンで動画を再生し、その声をマスコミに聞かせる。
音声「彼はJr.ヘビー級で上り詰めて行くだろうが、ダイナマイト・キッドのような“ストーリー”が見えている。その“ストーリー”がどういう終わり方をするのか、みんな知っているよな!?」

オスプレイ ダイナマイト・キッドというのは、俺と同じく英国人のレスラーで、天外なスタイルで世界的に人気を博した。彼が“どういう終わり方”をするのかに関して、もし知らない人がいれば自分で調べて欲しい。もちろん、自分がどういう末路を辿るのかというのは、恐怖でもある。しかし、自分自身がこれまで作り上げて来た“自分”というものには、もちろん犠牲がたくさんあった。そういった犠牲を払ったからこそ、自分はいまこのポジションに来ている。

そして、Jr.ヘビー級で新しいことをするためにやって来たことを、これからも変わらずやって行くつもりだ。『ヘビー級(で闘う)』なんてコメントを出したけど、いま自分自身はこのJr.ヘビー級を最高の物にするために、これからも尽力して行く。このJr.ヘビー級のベルトがここに来るまでには、たくさんの尽力・努力によるものが大きく、これまでの歴史の中でもたくさんの伝説的なレスラーたちが、素晴らしいストーリーを作り上げて来ている。

今回、大阪城ホールには、2万人以上の観客が集まると聞いている。きっとそこでは、オカダ・カズチカ対ケニー・オメガ、内藤哲也対クリス・ジェリコ、もしくはレイ・ミステリオといったビッグネームを見たくて来るファンがたくさんいると思う。しかし、試合が終わったあとでこの2万人以上のファンは、“Jr.ヘビー級がどういう試合だったか?”ということを話題にしながら帰ることになるだろう。そして最後にヒロム。お前が言っていることは正解だ。俺もベストである。お前もベストである。だからこそ、自分自身の体、そして心を懸けて闘おうじゃないか。

ヒロム (※オスプレイに拍手をして)アイ・ライク・スピーチ。

オスプレイ サンキュー。

ヒロム グッド・スピーチ。

オスプレイ サンキュー。

ヒロム グ~ッド・スピーチ。

オスプレイ サンキュー。

――ありがとうございました。それでは、記者の皆様から質問を受け付けたいと思います。両選手に質問のある方、挙手をお願いします。

※ヒロムが真っ先に手を挙げる。
――では、高橋ヒロム選手。

ヒロム いいですか?

――はい。

ヒロム なんか、まあ、ちょっと前から言ってるんですけど~、あの~~、IWGPヘビーのときだけ、(場内ビジョンに)歴代のチャンピオンが流れるシステム、あれ何とかならいでしょうか?と。『IWGP Jr.のときにも流していただけないでしょうか?』という、まあ、提案ですかね、これは。『まあ、そこのところをよろしくお願いします』と、そう言いたいところですね。

――VTRのところということですか?

ヒロム ああ、そういうことですね。♪ファ~ファ~ファ~ファ~~~~ベベベンッ!っていうヤツですね。あれ、何とかして改善していただきたいなと。あれによってこう緊張感が一気にグッ!と、こうなるんで。好きなんですよ、昔から。ウン。それだけですね、ハイ。

――そのへん、会長いかがでしょうか?

菅林 検討しましょう。

ヒロム あ! それはそれはありがとうございます。

――(案件を)1度持ち帰ってということになります。

ヒロム “お持ち帰り”で。よろしくお願いします。

■報道陣からの質疑応答
――現在、ヒロム選手はDという絞め技を新しいフィニッシュホールドにしています。オスプレイ選手はストームブレイカーという新しい必殺技を持っています。それを踏まえ、相手を警戒する点を教えて下さい。

ヒロム 気をつけます。

――特にあの技に関する感想は(ない)?

ヒロム 気をつけるしかないですね。あの技を食らってしまったら終わりなわけですよ。だから、気をつけるしかないんですよ。あの技をどう回避するか!? それは大事かもしれないですけど、いまここで言うわけにはいかないですよ。だから、気をつける。それが一番ベストな答えかな?と。いまここでは。気をつけたいと思います。

※ここでオスプレイが回答し、通訳が翻訳をヒロムとマスコミに伝える。
通訳 気をつけないという点は、彼のいまの必殺技になっているDだけど、英語で言うと“D”というのは、まあ、男性の…“あの部分”…の頭文字でもあり、そちら意味でも使われる言葉、というのが多い…。

ヒロム (※通訳の言葉を遮り)ほぉぉ~~~、勉強になりますわぁ~。ほぉぉ~~。(※続けてしゃべろうとする通訳の言葉を遮り)そうだったのかぁ~~。

オスプレイ だから、どうして“D”という名前にしたんだ!?

ヒロム あぁ~~、それはやられましたねぇ~。世界的に見たら、そういうふうに見られてしまうと。彼(オスプレイ)はそう言ってると。

オスプレイ イエス。たくさんの人がそう思っていると思う。

ヒロム そいつぁ~やべぇな(※場内笑) やべぇかどうか聞いてもらっていいですか!? (技名を)チェンジしたほうがいいか聞いてもらっていいですか!?(※と通訳に依頼)

※オスプレイの見解を通訳がヒロムへ伝える。
ヒロム ああ、そっか、そっか、そっか、そっか…。そっか、そっか…。それは……ああ~~…、そうだったのか……。じゃあ、“D(仮)”にしときますね。“(仮)”かなぁ~!? ……うぅ~ん。

オスプレイ 特にイギリスだと、もう完全に“その意味”だね(笑)。

ヒロム イギリスの人たちからしたら、そういうふうに見られてしまっているということですよね?(※と通訳に確認を依頼)

オスプレイ イエス(笑)。

ヒロム あぁ~、俺的にはそれはイヤですね、ちょっと。

オスプレイ 変えなよ(笑)。

ヒロム (※絶句して)そっかぁ~。ああ、世界的に見たらそうなのか~。

オスプレイ じゃあ、それについては、またゆっくり話すことにしよう。

※ここから通訳が改めてオスプレイの話を翻訳。
オスプレイ Dはサブミッション(関節技)で、マーティー・スカルをギブアップさせた技でもある。彼(スカル)はプロレスラーの中でもサブミッションに長けている選手だと思うので、彼をサブミッションでフィニッシュした技というのは素晴らしいものだと思う。だから、俺はオープンにするが、Dでは終わらないようにしたい。(※会見場内の女性スタッフを見て)ほら、笑われてるよ!?(笑)

ヒロム 笑いごとじゃねぇよ! 悪いけど。俺はシリアスだよ。笑いごとじゃねぇよ。なに笑ってんだよ、マジで。……Dかぁぁ~~~!(※と言いながら大きなため息)。それで頭いっぱいになっちゃったよ…。クソォ~…。

――先ほど、ヒロム選手から“トリプルメインイベント”という話もありましたが、上にあるふたつの試合というのは意識されますか?

ヒロム あ、ぜんぜん。別に、“トリプルメインイベント”と言いましたけど、別になんにも。本気で言ってないです。そもそも“ダブルメインイベント”っていう言い方が嫌いなだけで。だったら、“トリプルメインイベント”…いや、(全部で)何試合あるんですか!? 9試合ですか!? 10試合ですか!? わかんないですけど、もう全部メインイベントでいいんじゃねぇか!?と。それぐらいの(対戦)カードを、大阪城は組んでるわけで。なんかそういうふうに思っちゃったな~っていう、アレです。

――では、試合順というのは意識されますか?

ヒロム まあ、それは…。それは、それは、試合順は意識しますよね。それは普通なことだと思います。Jr.がいつかメインイベントを獲りたいわけですから。それは意識しますよ。

――オスプレイ選手はいかがでしょうか?

オスプレイ さっき、冒頭で“トリプルメインイベント”という話もあったが、自分自身は意識もするし、“ダブルメインイベント”以上に自分たちの試合も大切なものだと思っている。このIWGP Jr.ベルトというのは、新日本プロレスにおいても、ヘビー級の次に大切なタイトルだと思う。

しかし、大阪城の対戦カードでは、内藤対ジェリコ、オカダ対ケニーがダブルで置かれている。やはり、新日本プロレスで2番目に大切なベルト、それは俺たちJr.ヘビー級にとっては一番大切な物。だから、このベルトを懸けて闘うということは、我々にとっても大変なこと。『ヘビー級で闘いたい』というコメントは、Jr.ヘビー級を軽んじて“ヘビー級に移りたい”というのではなく、Jr.ヘビー級のタイトルを持った自分だったら、この大きさのままでもヘビー級で闘えるという“強さ”そして“戦士としてのプライド”を見せたいというという思いから出たもの。『Jr.ヘビー級のステータスを上げたい』という思いがある。

だから、俺たちはオカダ・カズチカ、ケニー・オメガたちと同じか、それ以上の努力・練習を重ねているし、やはりJr.が軽んじられているという部分には、少し自分の中で不満もある。

ヒロム 伝えて下さい。Jr.のベルトは2番じゃなくて1番だって(※と通訳に依頼)。

オスプレイ オーケー。

――ヒロム選手は、シングル、Jr.タッグと、タイトルマッチで連敗が続いています。今回、ようやく『SUPER Jr.』で優勝したわけですが、“『SUPER Jr.』覇者”として負けられないというか、大阪城へ向けた意気込みはいかがですか?

ヒロム まあ、“『SUPER Jr.』の覇者として負けられない”とかではなく、単純に試合は負けられないよね。でも、俺、Jr.タイトルマッチとか、(Jr.)タッグのタイトルマッチでも、まあ~、負けちゃったよね。それは反省しているし、自分の弱さだと思う……。だから、『SUPER Jr.』(優勝を)頑張って獲れたし、あんまり『SUPER Jr.』を、なんか(IWGP Jr.)挑戦者決定戦みたいにしたくないけど、まあ、それでも、自分の我がままを通してでも、この1番の、新日本プロレスで1番最強の、このベルトを、そりゃ欲しいよね。だから勝つよ。今回。勝つ。勝つ。

――(破損した)優勝トロフィーが直ってないようですが…。

ヒロム ああ~~。一応、トロフィーさんと話した結果、『俺、これ、けっこうムカつくけど、なんかもういいよ、これで』っていう…。

――トロフィーさんがですか!?

ヒロム はい。ていう話をしたんですよ。

――それはトロフィーさんがそう言ってるんですか!?

ヒロム トロフィーさん、俺、スゲェ話したんですよ、あの夜。あの夜、凄い話したんですけど、すっごい最初険悪なムードだったんですけど、なんだかんだで『もういいよ』と。『お前、なんか一生懸命セロハンテープとかで直そうとしてたけど、そんなんで直すならいいや』と。『もういいよ、これで』って言ってました。

――トロフィーさんは内藤哲也選手に何か言っていましたか?

ヒロム 『あの野郎』ってずっと言ってますね。

――いまも?

ヒロム いまもずっと言ってます。『あの野郎だけは許しちゃおかねぇ』って言ってます。でも『もういいや』って言ってます。

――え!?

ヒロム 『もういいや』って言ってます。『あの野郎だけは許しちゃおかねぇ。でも、もういいや』って言ってます。

※ここでようやく両選手が調印書にサイン。ヒロムは、持参したLOS INGOBERNABLES de JAPON特製ボールペンでサインするが、新品でペン先にカバーがついていたために苦笑い。しかも、色が赤だったことが判明し、若干の動揺を見せる。その後、両選手による写真撮影が行われ、オスプレイが握手の手を差し出す。するとヒロムは、その手を握ってキスをした。
 
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