• 2018.1.6
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なんとジェイ・ホワイトがCHAOSに電撃加入!オカダはSANADAのIWGPヘビー挑戦を“条件付き”で承諾!! 【1.4東京ドーム二夜明け会見】

1月6日(土)新日本プロレス事務所にて、『WRESTLE KINGDOM 12 in 東京ドーム 二夜明け会見』が行われ、IWGPヘビー級選手権試合で内藤哲也選手を破り、9度目の防衛に成功した“レインメーカー”オカダ・カズチカ選手が出席した。

■オカダ・カズチカ選手のコメント
「まぁ、ボクが経験した東京ドーム大会で一番の最高の東京ドーム大会だったと思います。お客さんの数も3万4995人ですか。かなり入りましたし、歓声も凄く、リング上から見た景色もとても凄いモノだったので、凄いいい経験をしたんですけど、まだ空いてるとこもあり、寂しいなという部分があったので、2018年もしっかり盛り上げて、2019年の東京ドームがもっとお客さんが入って、その中で試合をして、またプロレスを盛り上げていきたいと思います。」

■質疑応答
――東京ドーム大会で、“V9”を達成しました。これまでは意識していなかったということですが、そろそろ“V11”(棚橋弘至が持つIWGPヘビー級王座の最長防衛記録)というのは意識されますか?

オカダ「まあ、それに向かってやっていってるわけではないんですけど、ついでですかね。保持期間も最長なので、『ついでに“V11”というのも越えてやろうかな』というモノは少しだけ思ってます。でも、それよりも素晴らしい試合をもっともっとして、プロレスを盛り上げていく方が大事なんじゃないかなと思ってますね」

――では、“V11”をなんとしても越えたいというお気持ちは?

オカダ「ないですね。ホントに、ついでで“V11”を越えるというか。それよりも、また2018年もホントに超満員の中で試合をしたいなっていう、そっちの目標の方がいまは大事なことだなと思ってます」

――昨日の後楽園大会の試合後のバックステージでSANADA選手がオカダ選手に挑戦表明をされましたが。

オカダ「そんな簡単に挑戦できるものじゃないでしょって。試合後に、ボクのこと攻撃しました。『ハイ。いいですよ、挑戦して』っていうようなベルトじゃないんですよ? あの内藤さんだって『G1』優勝して、ずっと前哨戦やって、やっと東京ドームで闘えたわけなのに、昨日急に攻撃して『ハイ。やりましょう』っていうそんな甘いモノじゃないんですよ、このベルトっていうのは。でも、ボクもその件に関してはずっと考えてたんですけど、『まあ、いいじゃん』って思ったんですよ。『やってやろうじゃん』と。ただね、何かを懸けるのは『俺だけなの?』って。『そっちもなんかあるじゃないの?』っていうのは思いましたけどね。べつに、こっちはヘビーのベルト懸けて、向こうはタッグのベルトがあるんじゃないでしたっけ? それはそれでいいんじゃないかなと。そういう条件だったら、ボクもいいことだと思いますし、ボクは会社になんと言われようがやりますけどね」

――EVIL選手とSANADA選手の持つIWGPタッグ王座への挑戦表明ということですか?

オカダ「そうですね。向こうもベルトを賭けてくれるのであれば、ボクはこっちも(IWGPヘビー)を懸けてやりますよと。昔もそんなようなことがありましたけども、『外道さんをプリンス・デヴィット(現:フィン・ベイラー)に挑戦させる』ならっていうこともありましたけど(註:当時のIWGPジュニア王者だったデヴィットがオカダの持つIWGPヘビー挑戦への交換条件として、まず外道がデヴィットの持つジュニア王座に挑戦した)、それと同じで向こうがタッグのベルトを懸けるんであれば、『別にこっちもやってやってもいいよ』とは思いますね」

――現時点で、オカダ選手のパートナーは想定している選手はいますか?

オカダ「ウーン……。相手はSANADAとEVILですよね? EVILかぁ……。まあ、後藤さんも昨日、EVILにやられてましたし、そういう意味では後藤さんと組んでもいいのかなと。後藤さんをCHAOSに呼んで、それまで何か行動をしてきたわけでもないですから、そういう意味では後藤さんがいいのかなと思いますね」

――過去に何度は対戦してますが、ここまで新日本プロレスでのSANADA選手の印象は?

オカダ「なんですかね? 印象に残るような活躍はしてないんじゃないかなと思いますけどね。発言も何かあるわけでもないですし、その中で昨日しゃべったってことは何かしら変わってるんじゃないかなと思うので。散々、東京ドームまでは『ああだこうだ』と言う人が相手だったので、逆に静かな人とやることで『どうなるのかな?』と。『大丈夫なのかな?』って。まあ、実力は認めてますよ。『何をしゃべるのかな?』っていうのは、もし試合が決まるのであれば、それは楽しみですね」

※質疑応答が終わると、ここでオカダ選手から「ボクからいいですか?」とコメント。

オカダ「ちょっと紹介したい人が実はいまして……。ここで新しいCHAOSのメンバーを紹介したいと思います」

※ここで会見場にジェイ・ホワイト選手が登場。オカダは立ち上がって出迎える。

オカダ「新しいCHAOSのメンバーのジェイ・ホワイトです。まぁ、ジェイは昨日『BULLET CLUBに入るのかな?』と思ったんですけども、ケニーとやりたそうだったんで、『だったら、こっちに来いよ』って、ボクが外道さんに『棚橋とやりたいんだったら、CHAOSに来いよ』って言われたのと同じような形で、『じゃあ、おまえもケニーとやりたいんだったら、CHAOSに来いよ』と誘って、CHAOSに来ました」

■ジェイ・ホワイト選手のコメント
「自分が日本に戻って来た時から、『どのユニットに所属するか?』ということについては、いろいろな話がされてきたと思う。『新日本プロレスで闘っていくには、一人ではやっていけない』ということも自分自身の中でわかっていた。でも、昨日BULLET CLUBの誘いを受けたけど、あれでは自分のためにならないと思っている。ケニーがBULLET CLUB入りを誘ってきたが、あそこではみんなケニーのいいなりになってしまう。

あのクラブというのは、いまケニー・オメガのモノだ。そして、彼自身から『自分には可能性があると感じる』と言ってもらったが、パワーのある者は可能性を感じ、可能性のある者はパワーのある者をさらに上回るために闘い抜く。これが力のあり方だと思っている。これから自分は、ケニー・オメガのIWGP USヘビー級のベルトを獲るために闘っていく。そもそも若手時代からBULLET CLUBのことは大っ嫌いだった。彼らのやり方が好きではなかった。

ケニー・オメガは自分自身が“プロレス界の神”であるかのように振る舞っているが、それも本当は違うと思う。もちろんケニーは素晴らしい試合をするが、彼は不死身でもなければ、敵なしでもない。アメリカのファンやBULLET CLUBのファンは、彼を崇拝しているかもしれないが、そのBULLET CLUB崇拝も自分には理解できないね。新日本に来たら、最強であるべき、ベストであるべきなのに、BULLET CLUBにいるメンバーはケニーのいいなり。これから自分の成すべきことは、そういう現在の新日本プロレスをすべて直すことだ。

そして、ケニーを破壊して自分自身が上に立つ。すでにケニーからの怖れも感じ取っているので、それをBULLET CLUB内に広め、最終的にはBULLET CLUBそのものを堕落させてしまいたい、そう考えている。そして、俺が2代目のIWGP USヘビー級チャンピオンになる。CHAOS入りを決めたのは、そのためでもある。

そしてオカダサン、言っておくが、けして油断してほしくない。自分はメンバー入りをしたが、アナタと同じようにケニーに対しての感情を持っているからこそ、このCHAOS入りを決めた。しかし、それはあくまでも自分自身のためであり、CHAOSのためじゃない。だから、ある日もしかしたらアナタのその(IWGPヘビーの)ベルトを狙っていくかもしれない。それについては覚悟しておいてほしい。

※ここでジェイは立ち上がって両手を広げ、オカダにハグを要求。

ジェイ「カモーン、レインメーカー」

※昨日のケニー・オメガの二の舞を警戒したオカダ選手は右手を差し出し、2人はガッチリ握手を交わした。

オカダ「CHAOS、オーケー?」

ジェイ「CHAOS  for Myself」

■報道陣からの質疑応答
――オカダ選手から、ジェイ・ホワイト選手のCHAOS入りに関して期待する部分は?

オカダ「そうですね。まあ、ボクたちもCHAOSで好き放題にやっているチームだと思いますし、ボクがCHAOSに入ったキッカケもそういう部分がありましたので。ジェイもやりたいようにやってくれればいいと思いますし。いま、ウィル・オスプレイがジュニアのチャンピオンですけど、ジェイも同じように好き放題にやってもらって、USチャンピオンを獲ってもらえればいいと思います」

――ジェイ・ホワイト選手から見て、選手としてオカダ選手のことはどう思っている?

ジェイ「もちろんオカダ・カズチカという選手は、彼だけではなく、ユニットだけでもなく、この団体を象徴するトップレスラーだと思っている。だからこそ、このIWGPベルトの最長記録も持っているんだろう。素晴らしいと思うよ。そういう意味で、さっきケニー・オメガが自分の可能性を感じとったという話をしたけども、CHAOSの中でもパワーのある誰かが、自分の可能性を感じてくれたから、今回のユニット入りが実現したんだろう。しかし、CHAOSのメンバーになったとはいえ、数日後や数か月後には何が起きているかわからないよ」
 
――さきほど、「BULLET CLUBのやり方が嫌い」とおっしゃっていましたが、逆にジェイ・ホワイト選手はどんなスタイルが理想でしょうか?

ジェイ「たしかにBULLET CLUBのスタイルが好きではないと言った。そういう意味では理想的なスタイルはCHAOSのモノになるんだろうし、『もし自分がどこかに入るとしたら、CHAOSになるんだろう』とも思っていたよ」
 
――ジェイ選手が思うに、今後の新日本プロレスはどういう状況になるのが理想でしょうか?
 
ジェイ「そうだな。いま新日本プロレスには、CHAOS、BULLET CLUB、L・I・J、スズキグンなどさまざまなユニットがある。それぞれのユニットの中で、ベルトを持つ選手がいる。自分が思う理想的な新日本のかたちというのは、「ユニットにいる自分」に満足するのではなく、ユニットに関わらず誰がどのベルトを持っていても、『たとえ同じユニットでもベルトを狙いに行く』という状況が理想だと思う。

現在の新日本の中に蔓延している『ユニットに属していることが第一優先』という選手の考え方はまったく理解できない。……いまオカダがこのIWGPベルトを持っている。でも、たとえばイシイ(石井智宏)はリングの上ではあんなに凶暴なのに、このベルトを狙ったりはしないだろ? 俺にはまったく理解できないね。こんなに素晴らしい称号が目の前にあるのに、欲しくない選手なんているだろうか? 

これから、俺はケニー・オメガのUSヘビー級のベルトを獲りに行く。そしてその次には、俺は同じユニット内の選手であってもオカダ選手のベルトを狙いに行く、それはシッカリと言っておくよ。そういった姿勢こそが大事だと思うし、新日本プロレスが次のレベルに上がって行くネクストステップになるだろうね。

――今回、インターコンチネンタル王者の棚橋弘至選手へのリベンジではなく、ケニー・オメガ選手のUSヘビーに狙いを定めた理由は?

ジェイ「ケニーへの挑戦は、自分にとってビッグチャンスだと思ったので手を伸ばしただけさ。ケニーが昨日、俺をBULLET CLUB入りを誘ってきたことで、彼の企みがわかったんだ。きっとケニーは俺の存在がよっぽど脅威に映ったんだろう。だからこそ自分をユニットの手中に収めて安心したかったのかもしれない。でも、それが逆に俺にとっては『チャンスだ』と思ったんだ。

東京ドームでは、インターコンチネンタル王座に挑戦するという大舞台を経験したにも関わらず、その翌日はヤングライオンとの試合。自分にとってはアップダウンの大きい2日間だった。でも、ケニーからの誘いを受けたことで、また大きなチャンスを掴んだ。タナハシへのリベンジに関しては、現時点では考えていないが、またその時はやって来るだろう

……ここで、俺からもオカダ選手に質問をしてもいいかい? さっき俺から言った同じユニット内から挑戦する選手が出てくるようなことに関しては、どう思う? たとえばCHAOSだったら、YOSHI-HASHIやイシイがオカダ選手に挑戦するという構図は。

オカダ「まあ、ボクは全然アリだと思ってますよ。やっぱり、なかなか『G1』とかじゃないと同門対決のチャンスはないですから。全然アリだと思ってますけど。ジェイもCHAOSに入って、ボクの大きさというモノに気づいて、『ああ、自分もまだまだだな』と。『まだ、俺は挑戦できるレベルじゃないんだな』と気づくんじゃないかなと思いますね(ニヤリ)」
 
ジェイ「いい答えだね(ニヤリ)。まあ、もちろん俺自身も、まだ自分の実力に疑いをい持っている部分もある。タナハシからは『ジェイの青いケツを蹴っ飛ばしてやる』というコメントをもらったしね。しかし、俺がオカダのレベルを凌駕する日も必ずやって来るだろう」
 
オカダ「ボクもそう思ってますよ。ジェイはそれだけのレスラーだと思ってますから、CHAOSに呼んだわけで。彼が早いこと来るのを祈ってますし、そういう素晴らしい闘いをまたみなさんにお見せしたいと思います」

ジェイ「フフフ。オッケーだ」

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1月27日(土)18:00~北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる
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1月30日(火) 18:30~ 青森・青森県武道館 
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1月31日(水) 18:30~ 岩手・北上総合体育館 
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2月5日(月)18:30~ 東京・後楽園ホール 
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2月6日(火)18:30~ 東京・後楽園ホール 
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