• 2017.12.30
  • #Media
【無料更新!! 1.4東京ドーム目前!】「IWGP ジュニアのベルトは獲ることに意味がある、獲ってきた過去は意味がない!」“4WAY戦”に挑むKUSHIDAに直撃インタビュー!【WK12C】

いよいよカウントダウン!! 1月4日(木)「ブシモPresents WRESTLE KINGDOM 12 in 東京ドーム」に向けて、恒例のカウントダウンインタビューも中盤へ!

今回は、IWGPジュニアヘビー級選手権試合で、初の“4WAYマッチ”に挑むKUSHIDA選手に直撃インタビュー!!


■『ブシモ 5TH ANNIVERSARY  WRESTLE KINGDOM12 in 東京ドーム』
2018年1月4日(木) 17:00~東京・東京ドーム
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★チケット情報はコチラから!
※「ロイヤルシート」「アリーナA」「アリーナB」は完売となりました。
※「2FスタンドA」は残りわずかとなりました。

■よそ様のWAY戦とは絶対違うものにしたい。マーティー・スカル、ウィル・オスプレイ、高橋ヒロムと3人いますけど、「その試合形式も対戦相手だな」と。

――さて、KUSHIDA選手。年内の試合はすべて終わりましたが、1月4日(木)東京ドーム大会に向けて、コンディションはいかがですか?

KUSHIDA かなり調子が良いです。今年のハードなスケジュールを経てなのか、より肉体面、精神面がタフになった感がありますね。例年、年末になると体調を崩すんですけど、そのへんの対処も怠らずコンディション調整はバッチリです。

――KUSHIDA選手としては、初のIWGPジュニアヘビー級選手権試合“4WAYマッチ”となりますが。

KUSHIDA いや~、やっぱりレアで特殊なルールだと思いますね。今年一年、この4人でIWGPジュニアを争ってきたからこそ成立する東京ドームでの4WAYというタイトルマッチだとは思うんですけど。クリスマスと正月は世界中の3WAY、4WAYマッチを観て、研究してますよ。

――ご自身の中で、4選手がリング上で闘うという絵は見えてますか?

KUSHIDA いやー、まだ見えてないですね。ただ、オスプレイは3回、マーティーは2回、ヒロムは3回、2017年にシングルマッチをやってきてて、それぞれ対峙したらその時のことがフラッシュバックされてくるわけですけども、やっぱり4WAYですからね。一人だけに集中していると、コロッといつの間にか勝負がついてるっていう可能性もあるので、そのへんは気を引き締めていきたいと思います。

――過去には、2013年の1.4東京ドーム大会・IWGPジュニアヘビー級選手権で、プリンス・デヴィット(現・フィン・ベイラー)、ロウ・キー、飯伏幸太の3選手での3WAYマッチが行われましたが、この試合を意識されますか?

KUSHIDA そうだなぁ……。海外では結構、突然、しかも必然性のないメンバーで3WAY、4WAYという形式が組まれることが多いんですけど、その時の3WAYっていうのはたとえばプリンス・デヴィット、ロウ・キー、飯伏幸太、それぞれプロレスラーとしての人となりが、ファンの皆さんと共有できたから違った風に見えたと思うんですね。こういう人間性が見えるものっていうのは、IWGPジュニアヘビー級選手権をするにあたって、心がけてた部分なので、やるならよそ様のなんとかWAY戦とは絶対違うモノにしたいと思います。

――KUSHIDA選手は3年続けて東京ドームでIWGPジュニアヘビー級王座戦となりますが。

KUSHIDA 東京ドームっていう会場は特殊な空間すぎて、代々木第二体育館とか両国に比べるとやっぱり、まだ会場の実態が掴めてないですね。爆発させたいですね、今回の4WAYで。マーティー・スカル、ウィル・オスプレイ、高橋ヒロムと3人いますけど、「その試合形式も対戦相手だな」と思ってますので、過去の東京ドームのことは参考にせず闘いたいと思います。

――そして、試合順が第6試合という位置づけに決まりましたが、この点に関してはいかがですか?

KUSHIDA 「どうなんだ?」と、逆にみなさんに聞きたいですけど。まぁ、個人的にはまだまだ満足できないですね。散々、今まで口でいろいろと言ってきましたし、確実に積み上げてきたモノがありますので、階段をのぼっていってるとは思います。ただ、プロレスラーは「ふざけんな、このヤロー!」って気持ちが1番がんばれる燃料でもあるので、いろんな感情を抱えつつ今回もハズしたくないですね。いや、絶対ハズさないです。

■スカルは頭脳戦に長けている。オスプレイのセールスポイントは“感情の入った打撃技”。ヒロムは達観しすぎると試合で痛い目をみる。

――今年2回シングルマッチをおこなってきた、現王者のマーティー・スカル選手の印象は?

KUSHIDA ウ~ン。いまだによくわからない部分が多いですね。彼のホームグラウンドであるイギリスやROHでは、一番人気、一番お客さんの期待を背負っているとは思います。ただ、新日本プロレスでやりたいこととか、どうしていきたいのかっていうのは、ノラリクラリして掴みどころがない感じはありますね。

――警戒する点は?

KUSHIDA ウ~ン……。それがとくにないんですよね(苦笑)。この間の(11月5日)大阪でも「オスプレイが勝って防衛する」と思ってましたし、王座交代劇っていうのは非常に意外でしたね。まだ潜在能力を隠してるのか、ちょっと実態が読めないぶん、その怖さはありますけどね。スタイル的には決して派手な技を使わずに、クラシカルなちょっとダーティーファイトを織り交ぜてきますので、彼みたいな「ズルく勝ってしまう」選手はイレギュラーな4WAY戦では有利なんですよね。

――正攻法が通じにくいというか。

KUSHIDA そうですね。場外で隠れてたりとか、勝負どころでスルリと入ってきたりとか、戦況を見ることも必要ですので、そういう意味ではスカルは頭脳戦に長けているタイプだと思いますね。

――続いて、ウィル・オスプレイ選手はこれまで何度も対戦を重ねてきた中での印象はいかがですか?

KUSHIDA やっぱり、「凄い速度で成長している選手だな」と思いますね。

――10.9両国大会では、KUSHIDA選手からIWGPジュニアヘビーのベルトも奪取しましたが。

KUSHIDA 今年の『BEST OF THE SUPER Jr.』優勝決定戦や、イギリスでやった『プロレスリング・ワールドカップ’17』の決勝戦とか、大舞台で彼と闘うことで「自分も成長できたな」と感謝の気持ちすらあるんです。年齢的には彼の方がかなり下ですけど、不思議と自分の能力も120パーセント引き出されてしまうような相手ですね。ホント、オスプレイは今年一年でボクにとって思い入れのある対戦相手になりました。まぁ、両国で負けましたけど、全力を出し切った試合だったので、結果以外に関しては凄い清々しい気持ちで翌日、練習に向かえたし「また、闘いたい!」っていう気持ちにもなったので。彼の感情ほとばしる表情とか見ると、コチラもつい感情移入しちゃうというか、いまや特別な対戦相手ですね。

――そういう意味では、技術以上にハートが強い選手ですか?

KUSHIDA そうですね。オスプレイのセールスポイントっていうのは、ボクから見ると派手な空中殺法とかではなくて、そういう感情の入った打撃技ですね。

――そのへんが闘うたびに強くなるという部分ですか?

KUSHIDA そうですね。これはやっぱりアメリカ、イギリス、日本と国をまたぐことで、言葉を越えた人種を越えたところで、その土地その土地の人に感情移入させるっていう意味では、ホントに「“超一流”だな」と。だからこそ、「これだけ世界中を飛び回ってるんだろうな」というのがボクの分析ですね。両国の時もベルトを獲った時に凄いムードだったじゃないですか。あれは前王者としてもどこか敵ながらアッパレという部分もあったんです。ゆえに、(11月5日大阪大会で)マーティーにアッサリと獲られた時は「やっちまったな」と。「ふざけんな!何やってんだ、コノヤロー!」という怒りもありましたね。

■IWGP Jr.ヘビー級のベルトっていうのは獲ることに意味がある。獲ってきた過去は意味がない。2018年は“地図のない旅”になる!

――そして、もう一人の挑戦者・高橋ヒロム選手について話を伺いたいのですが、現在の印象は?

KUSHIDA 大阪城ホール大会以降、彼とはあまり触れてないので試合の部分ではわからないですけど、お客さんを巻き込む力は一流ですよね。人気実力、確かなものだと思いますよ。

――そんなヒロム選手は「KUSHIDA選手を弾いてBUSHIさんを入れようよ。そのほうがファンの人も楽しめるんじゃないの?」と挑発するようなコメントも残してますが。


KUSHIDA BUSHIを入れた方が? それ本当に本心で言ってるんですかね?(苦笑)まず、東京ドームで4WAYのタイトルマッチをやるっていうのは、イレギュラーなことだと思うんですよ。本当は「IWGPジュニアヘビー級選手権はシングルマッチでやるべき」っていうのが大前提にある。ただし、今回の4WAYっていう特殊な形式は「この4人だからこそ、やる必然性がある」と思っているので。『WORLD TAG LEAGUE』でボクの試合がないことをいいことに言ったのかもしれないけど、何でも言えばいいってもんじゃないでしょ? タイトルマッチを軽く考え過ぎなんじゃないかなと思いますね。この4WAYだって「2017年下半期の実績だけを比べたら、4WAYから弾かれちゃうのはヒロムだよ」と。そういう見方もできちゃうわけで。

――この発言自体に関してはいかがですか?

KUSHIDA 会社への不満とか誰かを貶んだりツッコむこととか、マッチメイクのこととか、みんながみんなその手法を使って「それで盛り上げてます」っていう顔をされると、はなはだ腹が立ちますね。それが盛り上げてるってことなのだったら、「自分の数年がなんだったんだ?」と素直に思います。

――なるほど。

KUSHIDA 天下を獲るとか、何かを成しうる人っていうのは、天下を獲らない人とか何もことを成してない人のことを悪く言ったり、下に見たりしないもんなんですよ。ま、それが排他的で今の時代っぽいってのも分かるんですけどトレンドですよね、今の。トレンドに流されないようにしないと。ずっしりと地味でもしっかり根を張っていくのが自分のやり方。この4WAYの中で期待度が高いのはヒロムだろうとは思いますが……そういう期待値を巻き込んでるがゆえに、彼にとっても“真価が問われる闘い”になるんじゃないですかね。「達観しすぎると肝心の試合で痛い目をみるよ」と。

――最後に、改めてこの4WAY戦への意気込みをお願いします。

KUSHIDA 今年、2回目の『BEST OF THE SUPER Jr.』を優勝して、ベルトも保持してた中で「自分の可能性は次どこにあるんだ?」というのを、10月に両国でベルトを獲られてからずっと考えてました。ボクの10年って振り返ると「IWGPジュニアを獲りたい」「ジュニアをもっと上にあげたい」「『SUPER Jr』で優勝したい」という10年だったんですよ。「ジュニアを上にあげたい」という部分では「まだ全然こんなところで満足できない」っていうのが一つありながらも、これまでは自分の頭の中で描いてた“地図”があったんですね。

――KUSHIDA選手が描いていた“地図”ですか。

KUSHIDA ええ。ベルトとか、『SUPER Jr』とか、わかりやすい地図があったんですよ、頭の中に。で「2017年もなにがあるんだろう?」と迎えたら、ROHでベルト獲ったり、イギリスでトーナメントがあったり、とんでもない一年だった。思ったのが「これから先はプロレスラーKUSHIDAの“地図のない旅”になるんだな」と。だから2018年もまったく予測ができないんです。2018年ももちろんIWGPジュニアのベルトを道連れに、この地図のない旅を行きたいですね。IWGP Jr.ヘビー級、ベルトっていうのは獲ることに意味がある。獲ったものは意味がないってこと。1.4ドーム全試合が終わって結果的に4WAYマッチが一番面白かったという試合にしたいです。

 

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<各プレイガイド販売終了日> 
■2018年1月2日(火)まで
・ローソンチケット (Lコード30104)
0570-000-732
http://l-tike.com/wk12
ローソン店頭ロッピー、ミニストップ店頭ロッピー
 
・チケットぴあ (Pコード 594-000)
0570-02-9999
http://w.pia.jp/t/wrestlekingdom/
※ぴあカウンター、セブンイレブン各店、サークルKサンクス各店(Kステーション設置店舗)、ファミリーマート各店(決済・引取のみ可)
※12時まで
 

・e+ イープラス
http://eplus.jp/njpw/ ファミリーマート各店(店内Famiポート)

・後楽園ホール5階事務所 03-5800-9999
 

■2018年1月3日(水)まで
【東京】
・闘魂SHOP水道橋店 03-3511-9901
・チャンピオン03-3221-6237

 

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