• 2017.12.26
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【1.4東京ドーム大会目前!】「ジェリコの一番の強みは“空気を変える力”!アイツの試合は、瞬きするヒマもないですよ!」ジェリコの“親友”邪道選手に直撃インタビュー!【WK12C】

いよいよカウントダウン!! 1月4日(木)「ブシモPresents WRESTLE KINGDOM 12 in 東京ドーム」に向けて、恒例のカウントダウンインタビューをスタート!

今回は、ケニー・オメガ選手の持つIWGP USヘビー王座に挑戦するクリス・ジェリコ選手を古くから知る“親友”邪道選手に直撃インタビュー!!

■『ブシモ 5TH ANNIVERSARY  WRESTLE KINGDOM12 in 東京ドーム』
2018年1月4日(木) 17:00~東京・東京ドーム
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※「ロイヤルシート」「アリーナA」「アリーナB」は完売となりました。
※「2FスタンドA」は残りわずかとなりました。

■この世界で一番なものは、“タイミング”なんですよ。

――さて、邪道選手。今回、電撃参戦が決定したクリス・ジェリコ選手とは長い付き合いだと伺ってますが。

邪道 そうだね。ジェリコとはメキシコで初めて会ってから、もうかれこれ26年ぐらいの付き合いになるよね。

――メキシコで会った時は、ジェリコ選手はウルティモ・ドラゴン選手に連れられていたんですか?

邪道 いや。当時のボクらはフリーの立場でメキシコにいて、その時、ジェリコもメキシコで試合をやってたんですよ。そのあと、ボクらがW☆INGに行った時、まだアイツはメキシコにいた。で、ボクらがWARに移った1994年頃に、ジェリコがウルティモ・ドラゴンに連れられてWARに来て日本で再会した感じですね。

――そして、そのジェリコ選手が11月5日(日)大阪大会のビジョンで、IWGP USヘビー王座への挑戦と、『WRESTLE KINGDOM 12 in 東京ドーム』への参戦をアピールしました。あの映像を見た時はいかがでしたか?

邪道 もう日本のプロレス界だけじゃなくて、世界に向けての“ビッグ・サプライズ”だったんじゃないですかね。WWEでWCWとの統一ベルトを獲ったのもアイツですし。だからね、このプロレスの世界で一番大事なのって何だかわかります?

――なんですか?

邪道 フフフ。それは“タイミング”なんですよ。その場所、その時間にいなきゃ、なし得ないことをなし得えられない。それがタイミングじゃないですか。ジェリコはいままでプロレスラーとしての栄光。その“全部”をなし得てるんですよ。だから、今回ケニー・オメガとやるのも再来年だったらできないかもしれないし、今年だったらできてないわけじゃないですか? 東京ドームではオカダとやってるし。アイツは「2018年がそのタイミングだった」ってことを、本能的にちゃんとわかってるんですよ。

――いま、タイミングという話もありましたが、邪道選手から見てジェリコ選手は野生のカンみたいな特別な才能を持ってると感じますか?

邪道 ウン。昔からジェリコはハングリーだったし。今回は「いま、ケニー・オメガとやらなければいけない」っていうレスラーの本能がうずいたんじゃないですかね。まさに、アイツが言ってたじゃないですか。「α(アルファ=頂点)vs Ω(オメガ=究極)」って。世界に向けて、もの凄い試合をやってくれるんじゃないですかね。

――ジェリコ選手はTwitterでも、邪道選手のことを親友だとおっしゃってますが。

邪道 フフフ。たしかに昔っからの親友っすね。

――個人的に連絡も取れる状況ですか?

邪道 取ろうと思えば、全然とれますよ。

――今回の件に関しては、なにか連絡を取ったりされましたか?

邪道 いや、別にないですよ。アイツが来たら来たで、「メシでも行こうか?」みたいな感じですよ(ニッコリ)。向こうもそれぐらいの気持ちじゃないですかね。でも、アイツがWWEにいる時代から、日本遠征の時は、必ず年に1回ぐらい会ってますからね。

――WWEが日本公演で来た時は、Twitterなどで必ずジェリコ選手と食事されてる写真がアップされますが、ジェリコ選手の新日本プロレスに対する関心などについて話をされたことはありますか?

邪道 いや、その当時はそこまで新日本のリングに上がるっていうような具体的なビジョンは持ってなかったんですけど、いろんな動向は知ってましたね。「オカダがチャンピオンだろ」とか、「棚橋はどうしてんだ?」みたいな。「いま、アイツはケガしてんのか?」とか。いまのこの時代、ネットで全世界のいろんなことをチェックできるから、彼なりに日本マットの動向はチェックしてると思いますよ。

――常にアンテナを張りめぐらしてることですね。

邪道 ジェリコらしいですよ。いま、新日本プロレスではケニーっていう選手が出てきたし、ジェリコとケニーは同じ地元のカナダ・ウィニペグじゃないですか。「これは一丁やらなきゃいけないな」って思ったんじゃないですかね。

■お客さんが集中してアイツの行動を見ちゃうんですよ。それを見せれるレスラーってなかなかいないんですよ。

――今回はスーパースターのジェリコ選手がケニー選手に“挑戦する”という構図ですよね。

邪道 「アイツらしいな」と思いましたよ。いま、上り調子のケニーを選ぶっていうセンスがね。しかも、あのアピールは、新日本プロレスワールドを通じて世界にも発信されてますよね。やっぱりジェリコは「カナダナンバーワン、世界ナンバーワンは、俺だよ」っていうのを見せたいんじゃないですか。でも、この試合は日本国内より、たぶんアメリカとか海外の方で話題になってると思いますよ。だって、本来ならあり得ないカードじゃないですか。WWEが出来なかったことを新日本プロレスがやるんですよ。たぶんWWEの首脳陣も舌打ちしてると思いますよ(笑)。

――WAR時代、ジェリコ選手は『ライオン道』というリングネームで邪道選手&外道選手とともにリングに上がっていましたが、その当時の印象は?

邪道 いつも巡業中一緒にいて、メシとかも一緒に食ったりしてたんですけど、その当時から24時間プロレスのことしか考えてなかったですね。もちろん、俺たちもそうだったけど。

――そういう意味ではおたがいにウマが合った感じですか?

邪道 合いましたね。歳も近いし。たしかアイツが2つぐらい下ですね。

――そういう意味では北米版の“兄弟分”みたいなものですよね。

邪道 ホントそうですよ。もうずっと一緒に行動してましたから、巡業中でもプライベートでも。

――その時の関係的には「邪道先輩」みたいな感じだったんですか?

邪道 いや、そういう上下関係みたいなのはなかったっすね。常におたがいイーブンな感じでした。

――その当時から「コイツはいつか大物になる」っていう予感はありましたか?

邪道 それはありましたよ。「なんかのキッカケを掴めば、コイツは絶対に上にいくな」っていう予感がありました。

――邪道選手から見て、ジェリコ選手は何が一番“突出”してると思いますか?

邪道 まず、アイツがリングに立ってると、お客さんが集中してアイツの行動を見ちゃうんですよ。指の動きから、足の動きから、なにかひとつのアクションをするたびに集中して見ちゃうんですよ。それを見せれるレスラーってなかなかいないんですよ。

――それは技術なのか天性のものなのか、どう思われますか?

邪道 う~ん。全部、それも“タイミング”なんですよ。リングで試合をやってても、お客さんはコーナーに控えてるジェリコに視線が集中しちゃうんですよ。そういう独特のムードを醸し出すのが、本当にうまいレスラーですよね。

――それは狙ってできるものなんですか?

邪道 まぁ、天才肌で最初からできる選手と、努力して次第にできるようになった選手の2つパターンがありますよね。ただ、ジェリコはその両方じゃないですか。天才肌プラス、そこから努力を重ねていったタイプですよ。だって、ジェリコってそこまで身体が大きくないじゃないですか。あの身体のサイズで、ザ・ロックや、ストーンコールド・スティーブ・オースチンを倒してるんですよ。そんなレスラーっていなかったじゃないですか。

――ジェリコ選手はWARからWWEまでの道のり中で、様々な団体をまたにかけてきましたが、邪道選手としてはその動向が気になってましたか?

邪道 ずっと見てましたよ、「スゲーな」って。でも、「アイツだったら、いつかそうなるだろうなぁ」とも思ってましたね。

――邪道選手から見て、ジェリコ選手のようなタイプのレスラーって他にいますか?

邪道 うーん。やっぱりエディ・ゲレロとか。ただ、なんだかんだ言っても、エディ・ゲレロでもジェリコには勝てなかったよね、いま考えてみると。

■ジェリコの一番の強みは“空気を変える力”じゃないですか。いま、新日本でそれを持ってるのはオカダだけなんですよ。

――技の部分で言うと、逆エビ固め(ウォールズ・オブ・ジェリコ)がフィニッシュホールドになってますが、そういうシンプルな技でも納得させてしまう試合内容についてはいかがですか?

邪道 レスラーってキャリアを重ねていくと、ムダな動きとか、いらないものを捨てていくんですよ。そうやってお客さんを集中させていくんですけど、そういう意味ではジェリコも円熟味を増してきたんじゃないですか。

――それは邪道選手にも言えることだと思いますが、そういう部分に関しては共感できますか?

邪道 わかりますね。やっぱりね、ジェリコは「できないんじゃなくて、やらない」んですよ。べつにやろうと思えば、アイツはセカンドロープからムーンサルトとかもできるでしょ。だけど、あえてやらない部分がもある。

――そういう部分では、技の引き出しが豊富なケニー・オメガ選手との試合はどんな展開になると思いますか?

邪道 でも、ジェリコだって錆びた引き出しじゃないですから、開ければ何個だって出てきますよ。そういう意味では今回は“本当のジェリコ”を見せてくれると思いますよ。WWEでやってるような試合じゃなくて、本当の引き出しを全部開けたジェリコの試合が見れると思います。きっと凄い試合になるんじゃないですか。

――邪道選手から、「ジェリコのここを一番見てほしい」というポイントはありますか?

邪道 いや、瞬きするヒマもないでしょう。何も言わなくても、お客さんは自然とジェリコの試合に集中しちゃうと思うし、そこは何も言うことはないですね。とにかく凄い試合をすると思いますから。

――入場シーンからド派手なものが見れるかもしれないですね。

邪道 入場ゲートが開いた時から幕の奥に下がるまで、お客さんがずっとアイツの一挙手一投足に集中しちゃうんじゃないですか。たぶん、あっという間だと思いますよ、試合時間も。

――他の選手とは違う感覚を体感することになりますか?

邪道 そうですね。たとえば、15分~20分の試合をしたとしても、観ている方はあっという間に感じるんじゃないですか。

――そういう意味では、ジェリコ選手は“場を支配する力”が一番の強みというか。

邪道 いや、“空気を変える力”じゃないですかね。東京ドームでジェリコの前の試合が始まったら、「次、ジェリコだ!」ってみんな思うし、前の試合が終わったら「おお!やっと出てくる」って思うし。で、入場曲が鳴ったら「キター!」って思うし、入場口に姿が見えたら「おお!」って思うし、試合中もずっと集中してる。試合が終わったら「ああ、終わっちゃった」って思うだろうしね。いま、新日本プロレスでその“空気を変える力”を持ってるのはオカダ(・カズチカ)だけなんですよ。オカダの入場曲冒頭の「チャリーン!」というおカネの音が鳴ったら、「おっ!キター!」ってなるじゃないですか。

――最後に、“親友”という部分でジェリコ選手のセコンドの入りたいという思いはありますか?

邪道 いや。それよりも自分はジェリコらしい試合をしてもらいたいんで、そこはアイツの世界を乱したくないですね。まぁ、試合が終わったらたぶん飲みには行きますけど(笑)。

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