▼【鉄拳7×新日本プロレス】バトルトーナメント2017 PART1
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6月2日(金)バンダイナムコ未来研究所にて開催された、家庭用「鉄拳7」発売記念特別大会『Battle Tournament 2017』に、KUSHIDA選手、田口隆祐選手、真壁刀義選手、獣神サンダー・ライガー選手が登場。
まずは、司会の鉄拳女子部セコンド・ミキータ(元井美貴)さんの合図で、KUSHIDA選手、田口選手、真壁選手、ライガー選手が、それぞれの入場曲で登場。
ミキータさんより、ゲームの自信について聞かれると、KUSHIDA選手と田口選手は即答で「ハイ!」と挙手。
しかし、真壁選手も「俺も自信あるよ」と返せば、ライガー選手は「人生がゲームみたいなものですから」と明言を残した。
また、対戦の前には「鉄拳7のソフト」、「アーケードコントローラー」、さらに「バンダイナムコ社員食堂1年間食べ放題券」が優勝賞品として発表されると、4選手は「オォー!」と大興奮の様子。
そして、いよいよ特別大会「Battle Tournament 2017」がスタート。
※各試合3本先取で対戦。一回戦を勝ち抜いた選手で決勝戦をおこなう。
※実況は、鉄拳プロジェクトチーフプロデューサーの原田氏、開発プロデューサーの池田氏が務めた。
まずは、一回戦・第1試合で、KUSHIDA選手(三島一八)とライガー選手(三島平八)が対戦。
KUSHIDA選手は三島一八、ライガー選手は三島平八を選択し、「鉄拳7」のテーマともなってる“親子喧嘩”を実現。
対戦前、KUSHIDAが「必殺技をたくさん出したい」と意気込みを語れば、ライガー選手は鉄拳女子部・ユウミィさんの激励に「頑張る~!」とノリノリ。
大注目の一八と平八の親子喧嘩を制するのはどちらの選手か……
続く、一回戦・第2試合では、田口選手と真壁選手が激突。
田口選手はカタリーナ・アウヴェス、真壁選手はジャック7を選択。
両者、一進一退の攻防を展開する中、白熱のバトルを制したのは……
そして、一回戦を勝ち抜き、決勝で勝利を掴み、栄光を勝ち取るのは一体どの選手なのか……
家庭用「鉄拳7」発売記念特別大会『Battle Tournament 2017』の模様は、新日本プロレスワールド&YouTubeで配信中!
是非、ご覧ください!
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■家庭用「鉄拳7」製品概要
タイトル:鉄拳7
ジャンル:対戦格闘
CERO:15歳以上推奨
プラットフォーム/発売日:PS4/Xbox One/STEAM 発売中
メーカー希望小売価格:パッケージ版・ダウンロード版 8,200円+税
PS4/Xbox ONEダウンロード版のみ早期購入価格7,380円+税
(2017年6月28日まで)
プレイ人数:1~2(オンライン時最大8人)
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